陽気なイエスタデイ

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2009年 10月 07日

グアテマラ・Ⅰ

2/18(金) 曇り
成田、定刻通りAAは出発。二人掛けの座席は私一人。
ゆっくりと空の旅ができた。座席の前には液晶テレビ。
ナショジオのチャンネルまである。シアトルにも定刻通り到着。
ここからは同じ便名でも別機に乗り換え国内線になる。
マイアミからの到着が一時間遅れたため、一時間送れて出発。
離陸直前の急ブレーキ。正直、肝を冷やした。
一旦ゲートに戻る。突然のトラブル発生のため、機内にて
一時間半も待たされる。定刻より二時間半ほど遅れて再度離陸。
マイアミには23:00着。空港内は深夜にもかかわらず、
すごい賑わいである。しかも、営業を閉じた店舗内には
たくさんの人々が床に寝そべっているので安心して横になる。
外はムッとするほどの熱気なのに、2時ごろになると、
人通りも少なくなり、空港内は冷房の効き過ぎだろうか、
少し寒い。なかなか寝付けず、持ってきた本を読んだり、
空港内をブラついて時間を潰す。(帰路もこの空港で寝た)

2/19(土) 晴れ
一睡も出来ず、6時ごろレストルームで顔を洗う。
一時間もたつとカウンター周辺も賑わってくる。
ボーディングチェックオンリーのカウンターに並び、
搭乗手続きを済ませる。早速、GateE20に向かい、朝食。
窓越しからの暖かい朝日が、疲れた身体をまどろませてくれた。
椅子にもたれながらも二時間ほどぐっすり眠れた。
マイアミ11:00発。グアテマラ行きの機内には日本人は私一人。
しかもガラガラだ。カリブの真っ青な海を眼下に眺め、
12:45グアテマラ・シティ/ラ・アウロラ空港に着く。
AAのカウンターでリコンファームを申し込むと、
「You don't need ! Why do you need ?
 You must only come here before 2 hours
 at departure time on 3 March.」である。
「I see.」でそのままやり過ごす。
フローレス行きのカウンターに行き搭乗手続き。
夕方まで空港の外をブラついたり、空港内の土産物店を
うろつく。外は快晴。淡い紫色の花をたわわにつけた木々が
涼しげになびいている。
タカ・エアー、定刻通り18:45発。もちろん日本人はただ一人。
あとは欧米人の年寄りばかりだ。50分ほどでフローレス着。
あたりはすでに真っ暗。いよいよ旅のゴングが鳴った。
バスを待とうと思ったのだが、ミニバスの客引きが15Q=220円と
言い寄ってきたので、10Qならいいよと言い返すとOKで乗り込む。
しかし、橋が工事中のためフローレス島へは行けない。
ここで5Qだけ渡して降りる。運ちゃんはかなり不服そうだった‥‥。
歩いてレイエノ橋を渡る。橋といっても工事中のためか盛土を
しただけのものである。島の灯りを頼りに目指すサバナホテルを
探す。意外と簡単に見つけることができた。
二泊分(一泊$25)をカードで支払い、明日のティカルツァーを
申し込むと、高いからやめろとのこと。
明朝一時間おきにティカル行きのミニバスがホテル前に来るから、
それに乗ってい行けばいいと。(日中は橋が車両通行可能になる)
何と欲のない連中だろう。(カルラとエディルマのお嬢様?たち)
ツアー会社にアポをとれば、幾ばくかのマージンが貰えると
思うのだが‥‥。とにかく親切だ。
小さなプールに面した廊下からは、漆黒の闇のなかに広がる湖から
漣だけが聞こえてくる。
部屋に入るなり、熱いシャワーを浴びる。空港からここへ来るまでに
汗ビッショリになっていた。
空腹を満たすため街へ繰り出す。レストラン・エルトカンでギンギンに
冷えたビール(セルベッサ・Gallo)、コンビナシオン・トゥカン(タコス・
フラウタ【柔らかいトルディージャで具を包んだもの】・サラダ・
フリホーレス【うづら豆の煮込み】・ピラフのセット料理)を注文する。
すごい量だ。しかし、あっという間に平らげる。
よっぽど腹が減っていたのだろう。味はよし、美味しかった。
これからも付き合うGalloもまずまず。
ホテルの帰り道、こじんまりしたスーパーを見つけ、明日の買出し。
ミネラルウォーターとスナック菓子。
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          ペテン・イツァ湖とフローレス島

by don-viajero | 2009-10-07 21:43 | Guatemala/Honduras | Comments(0)


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