陽気なイエスタデイ

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2009年 10月 10日

グアテマラ・Ⅲ【セイバル遺跡】

2/21(日) 晴れ
6時起床。今日も暑そうだ。
シャワーを浴び、ホテルに荷を預け、とりあえずチェックアウト。
朝食は街の開放的なレストラン。コーヒーがあまりにも
美味しく、おかわりをする。
朝食後、昨夜カルラ嬢に指示されたホテルの前に立って
待っていたのだが、約束の8時になってもミニバスが来ない。
少々、不安。しばらくすると、エディルマ嬢がやってきて$25を
私に返し、、客が一人しかいないので中止だと。
二人して昨日のサンファン・エージェンシーへ行ってみる。
セイバル行きのツァーは、もう一人の客がいるだけだが、
遂行するとのこと。$30を払い、待つ。
当たり前のことではあるが、旅人にとってはみんな親切に映る。
9時10分前、事務所の前にセイバル行きのミニバスが横付け
される。中には一人だけ乗っていた。驚き!もう一人の客とは
日本人の娘(こ)だったのだ。東京でOLをしている多胡さん。
一時間ほど走り、パシオン川に着く。
すぐにラルゴおじさんの運転するランチャ(ボート)に乗り込む。
途中、ワニのいる場所でゆっくり走らせたり、なかなか親切な
おじさんだ。一時間ほどでセイバル遺跡入口のボート乗り場に
到着。うっそうとしてジメジメした薄暗いジャングルの中の登り道。
私は多胡さんにこう訊ねてみた。
「もし、私がこのツァーに申し込まなかったら、
 一人だけだったかもしれないよね!
 こんなジャングルの山道で襲われたら
 お終いだよ!それでも来た?」
「それでも来ました!
 何かあったら、それはその時の私の運命だもん!」
恐れ入りました!大和撫子の度胸には驚かされる!
30分ほどで遺跡のメインに辿り着く。そこからは別れて、
それぞれ自由に歩き回る。二時間ほどでボート乗り場に戻る。
彼女、遺跡に興味があるというだけあって、なかなか降りて
来ない。彼女を待つ間、蝶を追っかけて写真撮影。
彼女が見えたとたん、間髪を入れずラルゴがランチャのエンジンを
回す。12:40出発。走り始めると同時に、昼食のサンドとジュースを
渡される(ランチ付きツァー)。川を渡る風を斬ってランチャは
快適に飛ばす。乗り場に着くなり、近くにあるコメドールに飛び込み、
冷えたセルベッサを一本。旨い!と思ったとたん、
迎えのミニバスが到着。慌てて飲み干す。
サバナホテルには3時ごろ着く。多胡さんとはここでさよなら。
カルラ嬢にプールに入っていいか訊ねると、OK.
ザックから水泳パンツを取り出し、ひと泳ぎ。気持ちいい!
荷をそのまま預け、この島の頂上にある教会の前で時間をつぶす。
近くの雑貨屋でセルベッサを買い、遊んでいる子供たちやベンチに
ぼんやり座っているおじさんとお喋りしたり写真を撮ったりする。
マヤン・レストランでペピアン+プラト・ティピコが食べられる
というので、時間は早いが6時ごろ夕食にする。
セルベッサ、コップともよく冷えていて美味しい。
7時半、ホテルに戻り、カルラとエディルマに別れを告げ、
サンファンへ向かう。そこには若い日本人男性がいた。
彼もやはりシティー行きの夜行バスを待っていた。少しばかり
話し込んでいるとバスが来る。しかし、彼だけはよし。私は待て・・?
「Why?」きっと彼とは違う便だったのだろう。8:30過ぎても
バスは来ない。不安。事務所の人間に訊いてみても、
もう少し待ての繰り返し。9時少し前、やっとバスが来た。
自分の指定席は確かに空いていた。一時間づつ遅れていたのだ。
バスは途中、人々を乗せたり、降ろしたり忙しない。
しかし、走っているときの速さといったら、あまりのスピードオーバーに
心配でなかなか寝付くことができない。
リオ・オンドの街には深夜2:40着。

by don-viajero | 2009-10-10 21:13 | Guatemala/Honduras | Comments(0)


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