陽気なイエスタデイ

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2009年 10月 14日

グアテマラ・Ⅳ【チチカステナンゴ】

2/23(水) 快晴
5時起床。ぐっすり眠れた。熱い熱いシャワーを浴び、
今日のシティー行きのことを考え、しっかり荷造りをする。
6時過ぎチェックアウト。昨夜のレストランでアメリカン朝食。
7時、乗り合いトラックで国境へ。
乗り場にも両替屋が数人いたが「歩き方」の通り、あまりいい
レートでないので止め。放射冷却のせいか、霧がまき、トラックの
荷台ではいくらか寒い。隣のスペイン人の女の子がブルブル
震えているので、モンベルのジャケットを貸してあげる。
霧の中から朝日が山々を照らし始める。Beautiful View!
寒さに震える荷台からは歓声とともに笑みが零れる。
30分ほどで国境。LをQに替える。56L=29.5Q、妥当だ。
ホンジュラスの出国税はなし。グアテマラ入国税20Qを払い、
チキムラ行き8時発のバスに乗る。チキムラ着9:15.
このころから暑くなる。シティ行きのバス乗り場までは、
飯屋街を通り、3分ほどの近さだ。チキムラ発9:40。
やはり、スピード狂バスだ。窓越しからは道路両側の所々に
様々な十字架が見える。鉄道のないこの国では、おそらく、
バスが一番速い乗り物であろう。あ~コワ!シティ着2:15。
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ションベン臭いバス停だ。10分ほど先にある、チチカステナンゴ
行きのバス停まで身を引き締めて歩く。周りをキョロキョロ。
泥棒らしき怪しい奴はいないか、全神経を研ぎ澄ませる。
チチ行き2:30に乗り込み、すぐに出発。
またしてもオンボロボンネットバス。しかし見てくれとは違い、
上り坂であろうと、下り坂であろうと、山道のカーブを運ちゃんは
クラクッションをけたたましく鳴り響かせ、乗用車であろううと
どんどん追い抜いてゆく。とても寝るどころではない。
眼を閉じるなんてもってのほかだ。ハラハラのし通し、まるで
ジェットコースター並だ。バスは山道の中腹を走り続け、
その道の上にも、下にも粗末な民家がチラホラ点在する。
夕方5:20、海抜2071m,マヤ・キチュ高原の中心地、
チチの街に到着。目指すホテルはすぐに見つかる。
二日分払い(一泊:60Q≒840円)、荷を解き、缶ビールを
飲みながらサント・トマス教会前の広場へ行く。
みんな明日のメルカド(市)の準備で大わらわだ。7時ごろ、
近くのレストランで夕食。四種類(牛・豚・鹿・鶏)の肉料理
『エスペシャル・デ・ラ・カサス』。セルベッサも二本。
今日、一日中バスに揺られていたことになる。あの恐怖の
スピードを除けば、快晴の下、快適な?ドライブであった。
シャワーを浴び、9時にはベッドに潜り込む。

by don-viajero | 2009-10-14 17:36 | Guatemala/Honduras | Comments(0)


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