陽気なイエスタデイ

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2009年 10月 15日

グアテマラ・Ⅴ【チチカステナンゴ木曜市】

チチカステナンゴはインディヘナの言葉で
「トゲのある紫の木の生える土地」を意味している。
普段は千人ほどのこの村に、木曜と日曜にたつメルカド(市)には
2万人以上もの周辺のインディヘナが集まり、日用品ばかりでなく、
様々なものが売買される。
広場を見下ろし、ひときわ目立つ白いサント・トマス教会は、マヤの
聖典『ポポル・ブフー』の原典が発見されたことで有名だ。
この市の日には香が焚かれ、松葉、クチナシやバラの花びらが
散らばって異教徒世界を創りあげる。
教会内部(写真撮影禁止)ではローソクが妖しくゆらめき、
祈祷師がマヤ語で祈りを捧げる‥‥。

2/24(木) 快晴
高地のためか、寒さで夜中トレーナーを着込む。6時起床。
街はすでに動き始めている。
とりあえず、明日のケツアールテナンゴ行きのバス停を確認。
7時、ホテルの二階にあるレストランで朝食。それにつけても、
グアテマラ・コーヒーは旨い!8時ごろ、メルカドへ出かける。
突然、後ろから日本人の女の子から声をかけられる。
チチの地図を何かと一緒に盗まれて困っているとのこと。
「歩き方」を見せてくれと言って、少しばかり話しをする。
市のなかを何度も歩き回るので、店子たちとすっかり馴染みになる。
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               鶏売り
昼は市場の二階にあるピザ屋で食事。よく冷えたグラス、
セルベッサ。実に旨い!
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          屋内市場の野菜売り場(ギャラリーから)
カミさんから土産として頼まれた ベッドカバー、およそ言い値は
1000Q~800Q。600Q~450Qまで落とせそうだ。でもまだまだ
先は長い。ここで買ったら荷が増えるだけだ。
2時ごろ、心地よい酔いを醒ましながら、近郊のパスカル・アバブの
山に登る。 30分ほどで登りきる。この山の上からチチの街が
よく見えると思ったのだが、松林が遮ってよく見えない。
3時ごろ再びメルカドを歩き回る。4時ごろになると、皆ボチボチ
木曜市の店を片付け始める。
今日見たおばちゃんたちの衣装のなかでは、
サンタカタリーナ・パレポ三人組が一番目を引いた。
他のものは少しばかりグアテマラ・レインボーがどぎつい。
子どもたちは似合うのだが、年寄りにはチョット‥‥?
しかし、この街はあまりにも観光化し過ぎっているきらいがある。
ペルー・クスコのピサックの日曜市のように‥‥。
夕方6時前、ホテルのレストランでチーズバーガーを作ってもらい、
缶ビールを買い、部屋に戻り、シャワーを浴び、ゆっくり食事。
一日中歩き回ったので疲れた。8時には床に入る。

by don-viajero | 2009-10-15 20:16 | Guatemala/Honduras | Comments(0)


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