陽気なイエスタデイ

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2009年 10月 17日

グアテマラ・Ⅵ【サンフランシスコ・エル・アルト金曜市⇒トドス・サントス・クチュマタン】

2/25(金) 快晴
5時起床。6時チェックアウト。バスを待っていると、これに乗れと。
ロス・エンク・エントロスまで30分。ここでケツアール・テナンゴ
(シェラ)行きにすぐに乗り換える。一時間ほどでクアトロ・カミノス着。
ここでもすぐにモモステナンゴ行きへ乗り込む。8時ごろ、金曜市の
開かれているサンフランシスコ・エル・アルトに到着。陽の当たって
いないところは寒い。(標高2640m)暖かそうな陽射しが差し込む
コメドールで朝食。鳥の骨付きチャーハン(6Q=84円)。
二時間ほどメルカドを歩き回る。さすがにグアテマラ最大の
規模だ。売られているものは日常品が主だが、周辺の村から
インディヘナたちが集まってくるので、その活気と賑わいは
ものすごい。歩くのにも苦労する。ジリジリと照りつける、高地の
陽射しを遮るためのグアテマラ帽子と少しばかりの敷物を買い、
11時少し前、ウエウエテナンゴ行きのバスに飛び乗る。
バスは乗客で一杯だ。後ろから入り込み、ザックを椅子代わりに
して坐る。二時間ほどでウエウエのバスターミナルに着く。
トドス・サントス・クチュマタン行きの時刻表を調べると、ここにいる
バスが最終便。明日は11:30が始発だと。よし、このままトドスまで
行ってしまおうと決め、昼食をとることも忘れ、1時発のそのバスに
乗り込む。乗客は十数人。バスはウエウエの街から一気に坂を
登りきり、高原地帯を走る。途中からガタガタ道路の谷あいの、
すれ違うにもやっとの幅の道をゆっくりゆっくり降りて行く。
谷の向こうにもポツン、ポツンと家々が見える。さしづめ、桃源郷と
いったところか。谷底を覗き込めば緊張する。このまま落ちれば、
まず間違いなく谷底まで転げ落ちてしまうことだろう。
二時間半ぐらいでトドスの村に着く。早速、宿探し。しかし、どこも
満室。そりゃそうだ、明日は土曜市だ。この小さな村の宿泊所が
一杯になるわけだ。仕方なく、トイレ・シャワー共同の牢屋みたいな
ホテル(10Q=140円)に決める。昔の貧乏旅行を思い出すよ!
へんな虫がでなければよいのだが‥‥。5時ごろとりそこなった
昼食を兼ねた夕食。隣のテーブルに坐っている、レストラン前の
スペイン語学校の青年が話しかけてくる。今日、この村にいる
日本人はお前さん一人だけだと。谷底の夜はかなり冷え込む。
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             バスに乗り込む村人たち

by don-viajero | 2009-10-17 17:57 | Guatemala/Honduras | Comments(0)


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