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2009年 10月 22日

グアテマラ・Ⅷ【パナハッチェル】


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アティトラン湖
海抜1560m。周辺に人々が暮らす湖のなかで、世界中から
最も美しいと賞賛される湖だ。
表面積125k㎡。きのこのような形をした湖の南には2995mの
サンペドロ火山、湾を挟んで右手に南北に連なるトリマン火山
(3158m)とアティトラン火山(3537m)が取り囲むように聳える。
この湖の周辺にはインディヘナたちが暮らす13の村が点在する。
パナハッチェルはその美しいアティトラン湖の観光拠点の街だ。

2/27(日) 快晴
7時にはホテルを出て船着場まで歩く。15分ぐらいかな?
アティトラン湖の水は想像していた以上に綺麗だ。早朝だからか?
7:20サンチャゴ社でサンチャゴ・アティトラン行き(往復)の
チケットを買う。船着場の前にあるレストランで、昨夜に続いて
リッチな朝食をとる。湖を渡る風が心地いい。
8:20船着場に行くが誰もいない。しばらくして、先ほどレストランに
いたスペイン人の家族が乗り込む。出発時刻が過ぎてもなかなか
出航しない。客が少ないせいか?15分遅れで出航したが、すぐさま
戻り、再び数人の客を乗せる。船は思いのほかゆっくり進む。
この湖を舐めまわすように見渡す。一時間ほどでアティトランの
村に着く。プラザの周りにいる男たちのいでたちが変っている。
半長ズボンにハデな帯締め。
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洗濯場まで足をのばし、おばさんたちと他愛無い会話。
日曜市は静かだ。一時間ほどこの小さな村を歩き回り、
11:45発のパナ行きに乗り込む。帰り便はすでに一杯。
スペイン人の家族も同船。パナの街から吹く風が気持ちいい。
デッキ上で船が蹴散らす波「アティトラン・シャワー」をスペイン人
家族らとともに奇声をあげ楽しむ。船上の快適さとも別れ、
暑くなったパナの街をブラつく。セルベッサとホットドッグで昼食を
すませ、土産店巡り。カミさんに頼まれたベッドカバー探しだ。
「もっとでっかい織物を見せてくれ!」
(más grande=more largeの連呼だ!)
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「Más grande! Más grande!」
ブルー系、ブラウン系、どちらも素敵で迷う。夕方、自宅へ連絡しようと
FAX屋に入ったのだが、店員のアルバイト君がちっとも私の言うことを
聞かず、日本では真夜中だというのに、とうとうカミさんが電話口
(FAX、TEL同番号)に出てしまった。彼女曰く「両方買ってこれば?」
投げやりで、尚且つ怒りのこもった言い方。まぁ、自分も元気。
日本でも変わったこともなさそうだし、よしとするか!再び違う店で
FAXをし直す。よ~し!日本へ帰ったらパソコンを買うぞ!
そうすれば、ネットカフェからいつでも連絡することができるからな!
しかもカミさんに怒られることもないし‥‥。
夕食はペピアン(トマトや香辛料をたっぷり使ったグアテマラ風
シチュー)。この店のペピアンはど~んと鶏肉が入っていて、とても
食べきれず、パンだけ持ち帰る。シャワーを浴び、缶ビールで乾杯!
今日も疲れた。8時には寝る。
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             ペピアン(20Q=240円)
       

by don-viajero | 2009-10-22 20:26 | Guatemala/Honduras | Comments(0)


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