陽気なイエスタデイ

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2009年 10月 29日

グアテマラ・Ⅺ【アンティグア】

3/1(水) 快晴
やはり、今日も雲一つない快晴。
7時半ごろホテルで朝食。パン三枚、目玉焼き二個、美味しい、
美味しいグアテマラコーヒーで15Q(210円)。
近くの村、サンアントニオ・アグアス・カリエンテスへ行く。
バスで30分ほど。真っ青な空に向かって、フエゴ火山が気持ち
良さそうに一筋の噴煙を上げている。
美しい民族衣装を着込んだ村人たちが、顔を逢わせる度に
交わしてくれる「Buenos días!」朝からハイ・テンションだ!
素朴な村人たちとの挨拶がどんなにか心を和ませる。
典型的なインディヘナ村落で、竹垣のある石畳の道を歩いていると
妙に安らぎを感じる。
朝から、いざり機で真剣に織物に励んでいるおばさんたちとの
会話?を楽しむ。一時間ほどブラつき、アンティグアに戻る。
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  ≪サンアントニオ・アグアス・カリエンテスの少女たち≫

ホテルへは行かず、そのままシティ行きのバスに乗り込む。
100人以上乗っているのではないかと思うぐらい、ギューギューの
すし詰め状態。途中、凄まじい事故に出くわしてしまった。
トラックの運ちゃんはたぶん、死んでしまったのだろう。
たくさんの人だかりだ。シティ市内に入る手前のジャンクションで降り、
そのまま、83番の空港行き市内バスに乗る。15分ほどで空港着。
これでよし!危険だと名高いシティに行かずとも空港へ来れることが
分かった。この同じバスに乗り合わせた二人連れの日本人の
女の子に降り際、日本語で「お帰りですか?」と声をかけると、返事を
することもなく、一目散に逃げられてしまった。おそらく、日本語を
喋る怪しい現地人に思われたのだろう?いと可笑し!
少し空港周辺をブラつき、怖いもの見たさで、今度は83番のバスで
シティ市内へ向かう。バスが停まった場所は異様な匂いと、
喧騒に包まれた界隈だ。アンティグア行きのバス停で、
ジュース売りのはち切れんばかりの若いカリビアン女性が訝かしげに
訊いてきた。
「お前さん、一体どこの国の人間だい?」
「グアテマラ人さ!」
「違うね!でもまぁいいや、美味しいジュースでも飲んでいきなよ!」
ざっとこんな会話かな?
2:30発。一時間ほどでアンティグアに戻ってくる。少しばかり
南国の名前も知らない綺麗な花に囲まれたホテルの屋上で、
美味しいコーヒーを口にしながらお金の計算。
再び、中央公園のあのおばちゃんに逢いに行ったのだが、
またしてもお気楽トンボで荷物を置いたまま、どこかへ行って
しまっている。早めの夕食。
「チノ・レイエノス」の出来るレストランを探す。
三軒目にしてようやく見つかる。やはりすごい量だ。
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≪チノ・レイエノス≫(ピーマンの中に細くミンチした肉や野菜を詰め
             泡立てた卵で揚げた料理。30Q=420円)

パンだけザックに詰め、酔い醒ましに暗くなった公園周辺を散策。
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          ≪中央公園にあるカテドラル≫

シャワーを浴びたあと飲む缶ビールをスーパーで買出し。
今日一日、無味な時間を過ごしてしまったような気がする。
しかし、エアーポートへの予習ができた。良しとしよう!

by don-viajero | 2009-10-29 20:58 | Guatemala/Honduras | Comments(0)


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