陽気なイエスタデイ

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2010年 02月 06日

ポルトガル・Ⅷ 『セトゥーバル』

地下鉄で、私鉄のセトゥーバル行きの列車が停まる
セット・リオス駅へ行く。
車窓から左手にリスボアの街並み、右手には
「発見のモニュメント」があるベレン地区のパノラマが
広がる、テージョ川に架かる4月25日橋を渡り、南へ
一時間ほどの港町へと向かう。バスターミナルでアズレージョ
工房のあるヴィラ・フレスカ・デ・アゼイタオン行きの
時刻表を調べ、街を散策。シーズンならば、イワシを焼く
匂いと煙で賑わっているはずの市場付近も閑散たるものだ。

10時30分発のバスに乗り込む。40分ほどで静かな村の
停留所で降りる。幹線道路から一つ挟んだ道沿いにある、
今でも16世紀の手法でアズレージョを作っている、小さな工房
「サン・シマオン・アルテ」を訪れる。
ポルトガルを旅していると、教会、駅、レストランの店内、
民家の壁など、いたるところで色鮮やかなアズレージョを
目にする。この装飾タイルは15世紀にアラブから伝えられ、
16世紀には独自のアズレージョへと華麗に変身していった。
とある。

バス停で二つ離れている隣村・ヴィラ・ノゲイラ・デ・
アゼイタオンまで20分ほど歩いて移動。1834年創業の
老舗ワインメーカー「ジョゼ・マリア・ダ・フォンセッカ」へ。
「I'm glad if you can speak Japanese.」と冗談を飛ばし、
たった一人、可愛いお嬢さん英語ガイド付きでワインセラーを
見学。暗い酒蔵に並べられた、大きなオーク樽から漂う芳醇な
匂いだけですっかり気分良くなる。
最後には用意された、3種類のワインを試飲させてもらう。
赤と白の小瓶をそれぞれ一本づつ購入し、ついでに、
一緒に写真に納まってもらう。
「Adeus, Obrigado!」と彼女に挨拶して、アデガをあとにした。
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by don-viajero | 2010-02-06 18:10 | Portugal | Comments(2)
Commented by riojiji at 2010-02-07 07:13 x
ほんと don-viajero さんは 現地に溶け込む人でんな(笑)
帽子がよ~~似合ってますよ!
後でゆっくりと ポルトガルの旅 読ませてもらいます・・
Commented by DON VIAJERO at 2010-02-08 07:22 x
この帽子も気に入っているんだ!
雪国ではちょっと耳のあたり冷たいけど・・・。
ポルトガルの太っちょおっちゃんが被っていると
様になるんだが・・・。
買ってから、そういえば、やくみつるが
被っていたなぁ、って気付いたよ!
帰国後、山手線でこの帽子、被っている人結構見たよ!


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