陽気なイエスタデイ

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2010年 12月 31日

大晦日

今宵12時を迎えると、新しい年が始まる。

目にする景色は変わらずとも、
時間だけは容赦なく時を刻む。

この一年、私や私の家族、それらを取り囲む
関わりのなかの暮らしが、波風もなく、毎日を
当たり前のように繰り返されてきたことは、
ある意味、贅沢なことだったのかもしれない。

今年、出せなかった賀状を作成している間にも
届く「喪中ハガキ」。

我々の世代、差出人の友人にしろ、
その連れ合いの親御さんに不幸が起こることは、
不思議ではない年齢に達した。

それでも、私の故郷、安曇野の夕暮れは、
この時季、冷たさの感触ばかりでなく、
鼻を擽るような懐かしさと新鮮さを
与えてくれている‥‥。

by don-viajero | 2010-12-31 20:57 | エッセー | Comments(0)


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