陽気なイエスタデイ

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2011年 02月 04日

長い一日

1月は日本列島が冷凍庫に閉じ込めらてしまった
ような毎日だったらしい。ところが、私が帰国した
翌日からすっかり暖かくなってきた。ひょっとしたら、
私がカリブの風を運んできたのかもしれない(笑)

1995年1月17日午前5時46分。
阪神淡路大震災が起こった。
被災した人々や関係者の長い一日が始まった。

朝、温(ぬく)い布団のなかで聴いたラジオからは、
それがあんなにも未曾有の災害になろうとは思って
いなかった。

あれから16年後の同日、悲しみを一切伴わない
私の長い一日が始まった。

成田13時発のAA機の飛行時間は11時間15分。
米国ダラス着09時15分。ダラス発11時45分。
2時間40分のフライトでメキシコ・カンクン
14時25分着。まだ17日が幕を下ろすまで
9時間35分も残っている。

私の17日は日本での13時間+11時間15分
(フライト)+2時間30分(ダラス滞在時間)+
2時間40分(フライト)+9時間35分(カンクン)
=38時間20分。
もっとも、このしっぺ返しは帰路、一日分がどこかへ
すっ飛んでしまったのだが‥‥。

スコールが通り過ぎたばかりで、鼻から入り込んだ
生暖かな空気が、疲れ切った身体を鞭打つように
蒸し暑く強い日差しのカンクンに降り立った。

6年前、メリダから始まったメキシコの旅で、
おおいに利用した「ADO」社のバスに乗り込み、
ホテルのあるセントロ(旧市街)へと向かった‥‥。

by don-viajero | 2011-02-04 18:17 | Cuba/Mexico | Comments(0)


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