陽気なイエスタデイ

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2011年 02月 25日

Trinidad Ⅰ

いままでの私の旅の形態からして、とてもじゃないが
決して組み入れることがなかったリゾート地。
しかし、時間とお金に余裕のある欧米人たちに混じっての
バラデロは、私に静かな時間と心のゆとりを与え、大いに
満足させるものだった。

そんなバラデロでの2泊3日も終わり、18世紀のキューバを
丸ごと感じられるという『悠久なる石畳の街・トリニダー』を
目指し、朝8時15分発のViazul($21.6:予約済)のバスに
乗り込んだ。

定刻通り14時25分、真夏のような入道雲がモクモク
わき上がっているトリニダーのバスターミナルに到着。
待ち構えていたのは大勢のカサ・パルティクラル(個人経営で
通常2~3部屋を提供している宿)の客引きだった。
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前日、バラデロから確認メールを送っておいたので、予約を
してあったカサの迎えだというリキシャ(どのリキシャにも
TAXIと書かれたプレートが貼ってある)が私の名前を
書いたダンボールを高々と掲げ、待っていた。
彼の人力タクシー?に乗り、石畳のゴロゴロした道をあっち
揺られこっち揺られしながら宿まで行く。
歓待してくれたのは、小柄でやや太り気味の人懐っこい
オーナー・ユダルミスおばさんだった。ただし、いきなり
抱きつかれ、ホッペに雨霰のキスされたのには面食らって
しまったが‥‥。
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部屋に案内され、説明を受け、部屋と入口の鍵を渡される。
夕食は何が食べたいか訊かれたが、何でも構わないよと言い、
荷を置き、部屋の冷蔵庫に入っている、よく冷えた缶ビールを
一気に飲み干す。まだ陽が高いので、一休みしてのんびり
街歩きに出かけた‥‥。

by don-viajero | 2011-02-25 20:54 | Cuba/Mexico | Comments(0)


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