陽気なイエスタデイ

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2011年 02月 27日

Trinidad Ⅱ

16世紀始めに建設されたトリニダーは、石畳の古い
街並みが残るスペインのコロニアルタウンだ。
17世紀~18世紀以降、砂糖貿易と奴隷貿易の一大中心地
として栄えたが、奴隷制度廃止とともに当時の繁栄を象徴
する立派な街並みを残したまま静かに衰退していった。
いまでは人口4万人に満たない小さな街ではあるが、
郊外のロス・インヘニオス渓谷と合わせてユネスコの
世界文化遺産に登録され、キューバ観光のハイライトの
一つになっている。ほとんどのツアー客は、昼間この街に
立ち寄るコースが多いため、ホテルは3軒しかない。
そのかわり、カサ・パルティクラルは50軒以上もある。
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《写真奥が街で一番高い建物:革命博物舘》
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  《革命博物舘からの眺め。遠くカリブ海が見える》

街中を歩いていれば、あちこちにカサ・パルティクラルで
あることを示す錨のマークを見かける。青は外国人用で、
赤がキューバ人用に分けられている。
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《私が宿泊したカサ:Dr. Lara y Sra. Yud/€20.62食事別》
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 休憩に入ろうとしたバー『ラ・カンチャンチャラ』から
大挙して出てきたのは日本人の団体さんだった。
声をかけられ、、今回の旅で初めて日本語で会話をした。
この店で有名な『カンチャンチャラ』を飲み干し、入口で葉巻を
巻いている老人を眺めていると、今度は欧米人の団体さんが
ドヤドヤと入ってきたので、私はすごすごと退散。
道端の土産物屋を覗きながら、宿へと帰って行った。
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《カンチャンチャラ(4CUC):ラム+ハチミツ+レモン》

by don-viajero | 2011-02-27 16:59 | Cuba/Mexico | Comments(0)


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