陽気なイエスタデイ

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2011年 04月 26日

Велико Търново(Veliko Tarnovo)

蛇行するヤントラ川の切り立った崖に建ち並ぶ家々。
森に包まれたスヴェタ・ゴラ、ツァレヴェッツ、
トラペジッツァ三つの丘に囲まれた坂の多い街。
地図を見ているだけでは想像もできないほどの
立体的な街。それが第二次ブルガリア帝国の首都として
栄えたヴェリコ・タルノヴォだ。
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リラ発のバスは、どうしたことかオフチャ・クペル
ではなく、ソフィア中央駅のターミナルへ着いた。
翌日のヴェリコ行きは、ここから出るので、近くの
エニーホテル(シャワー付・トイレ共同・朝食なし・$20)
に宿をとる。

翌朝7:45発に乗ったのはよかったのだが、つい居眠りを
してヴェリコを通り越し、シューメンまで来てしまった。
運ちゃんに身振り手振りで説明すると、彼は丁度着いた
ヴェリコ行きの運ちゃんに事情を話し、乗り越し分も、
引き返し分もなしで乗せてくれた。

すっかり日の暮れた街で、泊まるつもりの宿が見つからず、
ウロチョロあっち行ったり来たりしていると、後ろから
「May I help you ?」の声。振り向くと若い女性だ。
「あのぉ~‥日本の方ですか?」流暢な日本語で話しかけて
きた。私はこの旅で初めて聞く日本語に戸惑い、しかも
ブルガリア女性の日本語に大いに驚いてしまった。彼女は
ヴェリコ・タルノヴォ大学・日本語学科の生徒だったのだ。
日本へは一度も訪れたことがないのに、その会話力に
ただただ脱帽してしまった。彼女の助けを借り、すぐにホテル
(トイレ・シャワー付・朝食なしLv25)を見つけることが
できた‥‥。感謝、感謝だ!
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宿の窓からの風景
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右がアッセン王モニュメント
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アッセン王モニュメント付近からの眺め
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ツァレヴェッツの丘
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聖処女降誕聖堂
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石畳の続く旧市街
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スーパーで買った素焼きに入ったキセロ・ムリャコ(ヨーグリト)
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土産店のレチャ嬢
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レチャ嬢に写真を送ってやったらお返しに送られてきた、紅白のお守り『マルテニッツァ』


                      

by don-viajero | 2011-04-26 20:19 | Bulgaria/Swiss | Comments(0)


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