陽気なイエスタデイ

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2011年 06月 09日

男の総称

この世に生を受け、幼年期を過ぎ、少年期、青年期、
壮年期、そして老年期に到り、終末を迎える。

幼年、少年、青年、壮年、老年。
それらはなにをもって区切られるのかは、定かではない。
もっとも最近は壮年と呼ばず、中年という言い方を
することが多く見受けられる。
ただ、そんな徒労感の滲む表現にはいささか
閉口するのではあるが‥‥。

中年太りと言っても、壮年太りとは言わないし、
壮年野球と言っても、中年野球とは言わない。
近頃耳目する、壮年と老年の間になるのだろうか、
熟年という言葉もある。

幼年から少年になることや、少年から青年になること、
壮年から老年になることは何となく
「あぁ、あのころかな?」って気がするが、
青年から壮年の移行時期がいまいち、よく判らない。

婚期を逃し、独身でいる者たちより、所帯を持ち
子供をもうけた者たちの方が、壮年になるのが
早い気がする。それは、おそらく嫁さんにしろ、
子供にしろ、託す者が存在するということでは
なかろうか‥‥。
しかも、その行為のなかに生命保険がある。
自分のためにではなく、残された者へ託すお金だ。
ひょっとしたらこのあたりが、青年から壮年へと
脱皮した時期だと思うようになってきた‥‥。

来週の土曜、次女の結婚式を迎える。それは、私が託して
きたことを、彼女の旦那になる人間にバトンタッチする
日が近づいてきたということなのかも知れない‥‥。
                        

by don-viajero | 2011-06-09 19:44 | エッセー | Comments(2)
Commented by ピバ at 2011-06-09 21:21 x
そうですか!来週結婚式ですか。おめでとうございます。
愛しい娘を手放す心境ですか?
私たちも、一人息子から招待を受け、5月7日に式&披露宴に参列しました。なかなか素敵な式でした。
色々ありましたが、結果良しでスッキリしました。
こんなに世代の移ろいを感じたことは有りません。
人にとって印象に残る出来事が、きっと何かの区切りになるのではないでしょうか?
よかったね!
Commented by DON VIAJERO at 2011-06-10 06:27 x
ビバちゃん、おはよう!
「娘を手放す心境ですか?」
とんでもございません!ようやく片付いたか!
ってな心境ですね(笑)
結果よければすべてよし!ですよ!!!
嫌なことは引きずらず、前向きに!
新しい家族と仲良くやっていきましょう!!!


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