陽気なイエスタデイ

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2011年 06月 23日

若者言葉

‥でぇ~、‥もぉ~、‥がぁ~‥‥。
語尾をやたら伸ばす言い方や、「ドラマ」とか
「クラブ」のように、ワザとアクセントを
違えての言い回し。
-まったく、今の若い者(もん)は‥‥-
どうにも、耳をざらつかせるような言葉が
氾濫している。もっとも「耳障りのいい」なんて
言葉が罷り通っているぐらいのご時世だ。

言葉は生きている。流行り廃りとは別の次元で
死語になってしまったり、とんでもない誤用が、
平然と使われてしまうことさえある。

先日、娘の婚礼に出席した新郎の友人たちが、
パナマ帽を始め、様々な帽子を被っていた。
まるでハンフリー・ボガードやロバート・レッドフォード、
ポール・ニューマンの面々が、祝いに馳せ参じているかの
ようだった。どんな場面においても、相手に不快感を
与えないものであれば、一向に構わないと思っている。

ちょっと前までは、夜のテレビ番組(JINは別格)が、
あまりにもくだらなくなり、野球のない夜は某国営放送を
好んで聴いていた。「大人の番組」として、品のある笑いを
誘うのが上手い。ところが、最近その放送局が、まるで
若者たちに媚を売るような番組を増やしてきた。

数日前の夜、カヌーの話題を取り上げていた。
司会進行の女性(私の知らないタレント)、
「水面(みずも)に浮かぶ木の葉(きのは)が‥」
そうかと思えば、専属女性アナウンサーが、お粗末にも
「殺陣」を「さつじん」と言ってしまう失態。

「歳を重ねた者たちよ!(あえて老人とは言いたくない)
 夜は、静かに目を閉じて眠っていろ!そして、夜中の
 深夜便でも聴け!」ってなことかもしれない‥‥。    

by don-viajero | 2011-06-23 19:04 | エッセー | Comments(0)


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