陽気なイエスタデイ

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2011年 10月 05日

脱穀(10月2日・快晴)

今日は午後から冷たい雨。落ちてくる銀色の滴のなかに、
吐く息もいくらか白いものが混じるようになった。
そして水曜日。連想ゲームではないが、口ずさむ歌がある。
大滝詠一『雨のWednesday』だ。


でも、今年の脱穀日は快晴だった。蒼い空には秋特有の
雲たちが、のんびりと形を変えながら遊んでいる。

前日の雨降り(少雨)で、予定していたもち米の脱穀
(足踏み脱穀)は中止になり、翌日予定のコシヒカリと
一緒にやることとなった。
直前になり、格安のハーベスター(2万円)が手に入り、
余裕で脱穀が終了した。

収穫は籾でコシヒカリ(1反2畝)が30k・31袋。
お礼に田んぼのオーナーと機械を借りている仲間のK氏に
1袋ずつ。残りの29袋は、来年のレンゲ米やもち米栽培の
費用に充てるため、1袋1,500円で仲間内に販売。もち米が
(約100坪)同・5袋。(前年は3袋だった)大収穫である!
どちらも肥料は、鶏糞と油かすのみである。
ただし、コシヒカリのほうは、人海戦術での田の草取りという
わけにはいかず、1回だけ除草剤を蒔いた。

この年齢になって、自分(もちろん私一人ではないのだが)の
作った米を収穫し、食べられるなんて思ってもいなかった。
仲間たちに感謝である。

コシヒカリの田ではレンゲの芽がすくすく育っていた。
来年が楽しみだ!
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▲ ぞくぞくと出てきたレンゲの芽吹き
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▲ コシヒカリ田の脱穀作業
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▲ ハーベスター
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▲ もち米田の脱穀作業
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▲ すべての作業が終え、空を見上げるとこんな虹がかかっていた

by don-viajero | 2011-10-05 20:14 | ずくの会(米作り) | Comments(0)


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