陽気なイエスタデイ

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2012年 03月 20日

タンドリーチキン

1977年3月7日、ニュ-デリーを離れる前夜、当日仕上がった
ばかりのクルタに身を包み、コンノート広場近くにある
高級ホテル内のレストランに入り、生れて初めてタンドリーチキン
なるものを注文した。(当時の値段で25,2Rp≒$3≒720円)
一日の食事代を10Rp以下で済ませていた身には贅沢な食事だ。

材料(1人前):鶏手羽元3本・塩コショウ適・レモンorライム
調味料A:おろしニンニク1かけ・おろし生姜1かけ・
       ヨーグルト1/2カップ・赤唐辛子1本・香菜適・
       パプリカ適・ガラムマサラ適
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① 肉はフオークでブスブスと穴を開け、塩コショウを揉み込む。
② 密封ポリ袋に①の肉とAの調味料を入れ、漬ける。
③ オーブンで250℃、20分。途中ひっくり返す。
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ソースはヨーグルトベースなので、スパイシーななかにも
まろやかな味わいがある。

遠い記憶のなかでの味は、すっかり抜け落ちてしまっていたが、
香ばしい匂いは、あの喧騒と放尿の乾いた臭いの街での、たった
1度だけの贅沢を思い起こさせてくれた‥‥。 

この『タンドリーチキン』。
来年パーチ氏宅での新年会の『一品料理』の候補になるかもしれない‥‥。   

by don-viajero | 2012-03-20 19:39 | 男の料理 | Comments(2)
Commented by パーチ at 2012-03-21 22:21 x
最近、料理ブログみたいになってるね。^^
タンドリーチキンは小田原に美味いインド料理屋があってそこで食べたんだけど、それより美味いの期待してるよ。
まだ、日にちは十分あるから腕磨いといて!
Commented by DON VIAJERO at 2012-03-22 06:45 x
そうかもしれない・・・笑。
でも、マクロで撮ると、とっても美味しそうに
写るんだもん!


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