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2012年 08月 31日

キーマカレー

『東屋俱楽部』の仲間で、少しばかりか大いに『男の料理』に
関して、口煩い御仁がいる。料理好きだけあって彼の料理は、
我々舌の肥えていない者たちにも、十二分に唸らされるだけの
ものがある。

ときどきは私が作るものにも褒めてくれることがあっても、
その唇から零れる「これ、なかなか美味しいじゃん‥‥!」
何故かどこかに棘を含んだものに聴こえてきてしまう。ところが、
7月も終わりのころ『東屋納涼生ビール会』と銘打っての飲み会で、
手打ちナンとともに提供したキーマカレーを、べた褒めして
くれたのだ!作り方は結構アバウトだったが、私の舌をもって
しても「旨い!」と思うものに仕上がったのだった。
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材料(10人分):豚挽き肉・500g前後、玉ねぎ・2個、赤パプリカ・
       1個、サラダ油・大さじ4
A:シナモンスティック・2本、ローリエ・3枚、赤唐辛子・3本
B:カレールー・辛口3個、ターメリック・大さじ1、コリアンダー
 パウダー・大さじ1、ガラムマサラ・大さじ1、クミンパウダー・
 大さじ1、チリペッパー・大さじ1、ナツメッグパウダー・大さじ1
 生姜・2片すりおろし、ニンニク・2片すりおろし、甘いミニトマト・
 10個、マンゴーチャツネ・1袋(40g)、塩・適、水・適

作り方:
①玉ねぎはみじん切り。パプリカは細かく切る。赤唐辛子は種を
 取り輪切り。鍋にサラダ油、Aを入れて弱火で加熱し、ローリエが
 色づいたら玉ねぎを入れ、薄茶色になるまで炒める。
②①に豚挽き肉、B(量的にはかなりアバウト)を入れ、挽き肉の
 色が全体に変わるまで炒める。
③生姜、ニンニク、ミニトマト、マンゴーチャツネ、塩を入れて
 全体に混ぜ合わせ、ひたひたになる位まで水を入れる。灰汁を
 取りながら煮込む。マンゴーチャツネの甘さが気になるよう
 だったらパウダー類で調整。最後の仕上げは己の舌で‥‥。

キーマに限らず、カレーは沢山作り、日を跨いだほうが美味しくなる。

by don-viajero | 2012-08-31 20:27 | 男の料理 | Comments(0)


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