陽気なイエスタデイ

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2013年 02月 07日

Qat (Kaht)

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カート屋さんから、一丁前に味見をしながらカートを購入。

夕方ともなれば、まるで「こぶとり爺さん」のように、片方の頬をパンパンに
膨らませた男たちで、街は溢れかえっている。

カートはアカネ科の木の葉っぱで、この生の葉を噛み砕いて、そのエキスを
飲み下すことによって、軽い神経興奮作用が得られる。
カートの習慣はアフリカのエチオピアやケニアにもあるが、イエメンほど盛んに
噛まれているところはない。お隣のサウジアラビアでは麻薬の一種として
禁じられているが、イエメンでは合法的な嗜好品であり、決して物陰で
こそこそやるような“ドラッグ”ではない。
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かつて毎日、午後になるとカート・パーティーが繰り広げられたオールド・サヌア・パレスホテルの
マフラージ(最上階の客間)でコーヒーを一杯。
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シャハラ・ツァーを頼んだYemen Holiday Toursの事務所で、社長のアミン氏(向かって左)と
助手のムハンマド氏(右)との3人でカート・タイム。 

by don-viajero | 2013-02-07 20:20 | Yemen | Comments(0)


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