陽気なイエスタデイ

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2014年 12月 22日

2014年『この1冊』

今年から『この3冊』なんざ、おこがましいので『この1冊』に
変更させてもらいます。

14日と21日の両日曜朝刊に掲載された書評執筆者40人。
それぞれが選ぶ『この3冊』。私自身も含め、一つとして
かぶった作品はなかった。まぁ、彼らが選ぶのは、概して
数千円もするような書物であるから、私には端から縁が
ないのに決まってはいるのだが‥‥。
尚、2010年に紹介した『砂の王国・上/下』は、それぞれ
1円(送料257円ずつ)で購入できた。

私の『この1冊』は重松清著「星のかけら」だ。
小学6年のぼく(ユウキ)とマサヤは、先輩から聞いた話を
確かめるため≪星のかけら≫を探しに出かけ、そこで一人の
女の子に出逢う‥‥。命の大切さを覚え、少しずつ大人に
なってゆく子供たちの物語だ。
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そして、またしても重松のおっちゃんにしてやられた!
最終章で溜まった涙は、頬を伝い一気に流れ落ちた‥‥。

ついでに、今年一番読んだ作者は横山秀夫の6冊だった。
所謂、警察サスペンスものである。

by don-viajero | 2014-12-22 18:51 | | Comments(3)
Commented by sa55z at 2015-01-18 10:09
警察ものとしては最近永瀬隼介の「閃光」読んでます。
彼は軽い物もありますが、これは結構重厚な感じで楽しめます。
3億円事件物ですが、裏の裏まで読んだフィクションです。
Commented by don-viajero at 2015-01-18 18:30
『閃光』amazonで調べましたよ!
なかなか面白そうなので、1-clickで
注文しちゃいました!
Commented by sa55z at 2015-01-21 19:58
私も試しに「第三の時効」をポチッと。


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