陽気なイエスタデイ

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2016年 06月 06日

檜風呂

日曜の朝、息子に手伝ってもらい、我が家では3代目となる木曽檜の
木製風呂を据えた‥‥。
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結婚当初、アパート住まいだった義姉夫婦の小さな据え風呂の椹風呂の
御下がりをもらって使っていた。

子供たちも大きくなり、新築した我が家では、ちと小さいので、今から
かれこれ4半世紀になる25年前、今回のサイズと同じぐらいの高野槙
風呂を購入した。しかし、25年という歳月、さすがに草臥れてしまい、
この檜風呂を買った次第である。

ネットで調べてみると結構高い。しかも送料で3万円前後かかってしまう。
「高野槙のお風呂を作ってくれたNさんって、
 今でも仕事しているのかなぁ‥‥?」
カミさんに訊かれた。
「近いうちに作業場、覗いてみるわ!」

仕事帰りにN 氏の作業場に寄ってみた。仕事場の片隅のベッドに横たわり、
大音量で大リーグ中継を観ていた。
当然の如く、すでにリタイア(御年83歳)してはいたものの
「お!Mちゃんじゃないか!久しぶりだなぁ!」
「Nさん‥‥、角風呂の在庫ある?」
「おぉ、あるとも!毛布を掛けてあるがここに5個ある。
 すべて木曽檜(箱型1000と同型無節材。框厚55mm、板厚40mm、
 檜蓋付き)だぞ!どれでも気に入ったものを選べ!
 昔は40万で売っていた代物だ!25万にしてやる!」
「もう一声!20万だったら、即決するけどなぁ‥‥」
「よし分かった!持っていけ!!!そのかわり、風呂釜の
 穴あけ用のドリルは貸してやるから自分でやれよ!」
「ありがとうございます!カミさんも喜びますわ!」

さてはて、どちらのほうが草臥れるのが早くなるだろうか?
今回の風呂が先か‥‥?私が先か‥‥?   

by don-viajero | 2016-06-06 18:19 | エッセー | Comments(0)


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