陽気なイエスタデイ

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2007年 11月 08日

帽子

別に頭を隠すわけでもないが、被り物が好きだ。
髪の毛は五十を過ぎた今でも、同年代の連中に
疎まれるぐらいフサフサ、クログロの状態だ。

過去を振り帰れば学生帽(中学時代から)を被って以来、
帽子には縁がある。
高校を出てからはパーマ頭に、暑いときには“乞食帽”、
寒い時期になればハンティング帽をよく被ったものだ。

トルコ・イスタンブールのグランドバザールで購入した、
ビリー・ザ・キッド気取りで街をぶらついた尻尾の付いた
狸?の毛皮帽。
ネパールでは『トピ』と呼ばれるもの。
モロッコはジャマ・エル・フナ広場の露天で二日がかりで、
150円のものを100円までまけさせた色鮮やかなニットの
プリンストンキャップ。
ボリビアはインディオ女性が被る山高帽の男物。
ウズベキスタンはあのエリツィンさんが寒くなると
被っていた毛皮帽子(私のはビーバーの一種)。
ちょっとした冬の“お出かけ”にはよくお供する。
ヒョイと「ズドラーストヴェチェ(こんにちは)」と口すさんでしまう。
グアテマラはトウモロコシの葉をコテコテに蝋で固めたテンガロンハット。
メキシコではさすがにソンブレロというわけにもいかず、パナマ帽。
そして、今年訪れたベトナムのノンラー(すげ笠)である。
帽子ではないが、イエメンではムシュッダという大きな
スカーフを器用に頭に巻く。気分は“アラファト議長”だ。

それらは必ず、その旅のなかで着用している。
特に日差しの強い地域では必需品だ。
日本でも時々被る。
スペイン語圏のものであれば、
「ブエノス・タルデス(こんにちは)」が飛び出す。

今後、いったい幾つの帽子が、
私の部屋の壁を飾ることになるだろう‥‥。

by don-viajero | 2007-11-08 20:44 | ◆旅/全般◆ | Comments(2)
Commented by riojiji at 2007-11-11 07:45 x
「疎まれるぐらいフサフサ、クログロの状態だ。」

はっきり言って・・・疎んでます(笑)
ほんと 似合いますよね帽子。俺なんぞほんとは被りたくないのにね~~。
因みに最近「生えてきたじゃん」な~んて言われますが、俺としてはね~~~フサフサ、クログロに、な・り・た・いのだ。
Commented by DON VIAJERO at 2007-11-11 17:31 x
この前逢ったとき、
増えてるように見えましたよ!


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