陽気なイエスタデイ

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2008年 02月 16日

小説

久しぶりに長編ものを読んだ。

私が手にするものといえば、ほとんどは文庫本。
現在、単行本の新刊でも少しばかり待てば文庫になる。
なかには文庫にならないものもあるが、そのサイクルは
昔に比べ速いような気がする。
しかし、たまには「Amazon」のユーズドで単行本を購入する。
たとえば、新刊で2000円するものが、帯付で汚れもなくて
運がよければ200円ぐらいでゲットできるのだ。
もちろん、これに送料340円が加わるがそれでもお得だ。

今回購入したものは北林一光著「ファントム・ピークス」。
これは昨年、地方紙で紹介されたものである。
著者は一昨年45歳という若さで早世した。
しかも私の出身高校の後輩。
おそらく私の同窓でこういった類の小説を残した者は
いないだろう。

地元の固有名詞がバンバン出てくる。
全体の構築もしっかりしていたし、変に脚色した部分も
あまりなかった。ぐいぐい引っ張られ一気に読み終えた。

私もいつの日か「小説」らしきものを書き残したいと
秘かに企んでいる。
ただ、ストーリーを見渡せる構成力が未だに欠如しているので、
長編ものは無理かもしれない。
そこで考えているのが短編。いわゆる「ショート・ショート」だ。

私の友人に「」(かっこ)の名手がいる。
彼のブログは大いに刺激になるのだが、残念なことに
最近はとんとご無沙汰になってしまっている。

近い将来、あだやおろそかにできない洒脱な「作品」を
ヒョイと閃くように載せる日がくるかもしれない‥‥。

by don-viajero | 2008-02-16 10:07 | | Comments(4)
Commented by ピバ at 2008-03-10 18:59 x
エッセイがいいんじゃな~い?文章って性格が出るものだね。
最近は図書館を利用。思い切って古い本を処分したいと思っている。本を捨てるって行為はなかなか出来なくて・・・でも二度と読まないような気がする。それに臭いの!!
Commented by DON VIAJERO at 2008-03-11 06:39 x
ども、ども。
「絶対、読まない」と断言してはばからないうちのカミさんですが、私は年間、数冊は「再読」していますよ!この「再読」に関してはまたいつか触れたいと思います。本は手元にあるだけで安心なんですよ!
それから、この「陽気なイエスタデイ」がエッセーだと思っているんですが‥‥。
Commented by ピバ at 2008-03-11 19:08 x
そうだね!このエッセイがそのうち製本されて贈呈されるのを待っています(^_-)-☆
文章を書くこと好きなんだねぇ!これも自己表現の一つだね。
この頃またドストエフスキーが書店で読みなさいというように積まれているね。読み物はあふれるように其処彼処に。手にとるものはやはり自分探しの指針なのかね?
Commented by DON VIAJERO at 2008-03-12 06:37 x
そういえば、最近はちっとも本屋を覗いてないですね!アマゾンや新聞の書評だけではどうしても偏ったものしか読まないので、たまにはずら~っと並んだ書棚からちょっと変わった本でも手にとってみたほうがよいのかも・・・。


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