陽気なイエスタデイ

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カテゴリ:ずくの会(米作り)( 75 )


2015年 05月 09日

不思議発見

朝、ハウスですくすく育っている苗を撫でに行った‥‥。
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目を凝らして見れば、緑のなかに数本白いものがある。
アルビノだ!
確率的に、これだけ多くの種に紛れていても不思議なことではない。
でも、ボクにとっては不思議発見だ!

いずれ枯れてしまうことだろうが、生れて初めて見た現象だ!

by don-viajero | 2015-05-09 20:45 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2015年 05月 03日

育苗

種籾の講習会に出てはみたものの、あまりにも温度管理が難しい
そうなので、とりあえず今年度はJAから芽出し育苗箱を購入する
ことにした‥‥。

5月1日、4月28日に種まきを済ませた育苗箱35枚を、師匠から
払い受け、仲間(J嬢)の畑地に作り直したハウスへと搬入完了。
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搬入したときは白い芽だったのに、これは2日後の今朝の状態。

田植え予定の5月23日まで、管理はJ嬢にお任せだ。
27年度「ずくの会」の米作りも、いよいよ8日もち米田の田起こしから
作業が始まる。

by don-viajero | 2015-05-03 12:33 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2015年 03月 19日

講習会

数十年来、運転免許センターで一方的に受けざるをえない5年おき
(ゴールド)の免許更新時以外、講習会と称する会に出席することは
ほとんどなかった‥‥。

唯一思い出すのは、いまではすっかりセピア色に褪せてしまったが、
後味の悪い記憶だけが残っているものがある‥‥。

長女がまだ小学校高学年のころ、地区の育成会役員を任じられた
初回会合で、県委託の指導員資格を得るよう命じられ、その講習会に
出席したことがあった。

午前中3時間講習終了後、手当てとして1,000円入りの封筒を渡された。
帰りがけ、頭に来た私は受付で
「ふざけんな!講師は数万円の報酬をもらい、あんたら職員は
 給料ももらい、俺たちは仕事を休んで来ているっていうのに、
 交通費名目での小遣い銭でこれだけかよ!
 こちとら地区の奉仕活動でやっているんだぞ!
 はなからこんな端金、貰うつもりなんかねぇんだよ!!」
そう言って封筒ごと投げ返して出てきた‥‥。

80歳を過ぎても、独りで2haあまりを耕作していた師匠が、昨秋
収穫を終えたころ体調を崩してしまい、農業を辞める決意後、
農機具類はすべて農協に売り払ってしまったのだ。

種まきを手伝う代わりに、我々の苗も管理してもらっていたのだが、
これからは種籾購入から始めなくてはならず、何も解らない私たちは、
代表として私と若いJ嬢とでJA主催の育苗講習に出席したのだった‥‥。
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by don-viajero | 2015-03-19 19:16 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2014年 12月 16日

’14 餅つき

14日の日曜日。『ずくの会』今年度最後の顔合わせイベントだ。
夜から降り出した雪は、15cmほど積もりはしたが、朝には
止んでくれた。I氏と早めにお寺に行き、雪かきを済ませ準備する。
来年の主役が二匹、のんびりと散歩をしながら、新雪の中に顔を
突っ込んで草を食んでいる。
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収穫したうちのもち米15kを使って、一臼3kずつ。
白もち二臼、豆もち(黒豆)一臼、キビもち一臼、(春、採って
冷凍しておいたヨモギで)草もち一臼。計五臼をつく。
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お寺の調理場を借り、大広間で今年度を締めるご苦労会だ。
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つきたてのおもちでお雑煮はもちろんのこと、ダイコンおろし、
あんこ、きなこ、春巻きにチーズ・大葉・もちを包んでフライパンで
焼いた新作料理(DONさん作)。みなさん、ご苦労さまでした!!!  

by don-viajero | 2014-12-16 18:32 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2014年 11月 10日

新米

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精米したばかりの新米は、なんのおかずを伴わなくとも、
それだけで口のなかにじわ~っと美味しさが伝わってくる。

仲間と一緒に2011年から作り始めた蓮華米(コシヒカリ)。
今年のものはとりわけ美味しかった。毎年、お米の出来具合に
関して辛口評論家であるカミさんもべた褒めである。
お裾分けした方々からも、社交辞令を差し引いても絶賛であった。

30k籾袋で2011年は31袋、2012年30 袋、2013年27 袋、
そして今年は22袋の収穫であった。今年何故少なかったかの
原因は判っている。田植え機の調子が悪く、植え付け自体
少なかったのだ。

ただ、どうしてこんなにも美味しいお米になったのか‥‥?
次の日曜は、仲間たちと東屋で反省会を兼ねて収穫祭である。

みんなで考えてみよう!

by don-viajero | 2014-11-10 19:18 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2014年 10月 05日

'14 収穫

今日が脱穀予定日だった‥‥。

振り返れば、もち米の稲刈り・ハゼ掛け当日数日前から、
長いこと雨らしい雨が降っていなかった。

金曜日夜。とんでもなくどでかい台風の影響で、我々の
地方でも、日曜朝から雨降りになる予報が出たのが夜7時の
ニュース。急遽脱穀作業の変更メールを仲間に打つ。
たとえ少ない人数であっても終わらせてしまおうと‥‥。

作業開始一時間も過ぎると、三々五々集まってきた仲間は
10人ほどになっていた‥‥。
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ハーベスター(脱穀機)の調子も良く、蓮華米、もち米、
すべてのハゼ掛け米の脱穀が終了し、片づけが終わる頃には、
辺りは暗くなり始めていた‥‥。

by don-viajero | 2014-10-05 16:40 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2014年 09月 30日

残った稲刈り(9/28)

8月の日照不足が影響したのか、今シーズン新たに借り受けた
田んぼ(数年間不耕作田だったが昨年、蓮華を蒔いた)の稲が、
なかなか黄色くならなんでいた。
周りの田のほとんどはコンバインで刈り取られている‥‥。
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好天が続いているので、この田のハゼ掛けを含め、すべての稲の
脱穀を10月5日(日曜)に行うことと決定!

今シーズンみんなでやる最後の農作業だ!
あとは11月の収穫祭、12月末の臼でつく餅つきが待っている。
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by don-viajero | 2014-09-30 19:27 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2014年 09月 22日

'14 蓮華米稲刈り

秋空の下、たくさんの仲間が集まり、手分けをして蓮華米の稲刈り・
ハゼ掛け、そして、今冬の大雪で潰れてしまった資材ハウスから、
蓮華田の近くに借りた土地に、田植えのとき設置した新たな
ハウスへの引越し作業も無事完了。
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昨年、無料で譲り受けたバインダー(稲刈り機)が、作業途中
動かなくなってしまい、そのまま農機具屋さんに入院したが、
今年はバインダー紐のトラブルが数回あっただけで、順調に
働いてくれた。
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あとは次の日曜、都合のつく仲間だけで、少しばかり収穫には
遅れ気味だった5畝田(蓮華米)の稲刈りだ。

by don-viajero | 2014-09-22 19:57 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2014年 09月 13日

ゆきあひの空

天空には、明らかに季節の移り変わりを告げる雲が、気持ちよく
流れている。
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そんな爽快な空の下、今日は我々「ずくの会」で育てている
完全無農薬栽培のもち米の稲刈りだ!
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エボラ熱関連でシエラレオネから一時帰国しているK氏も加わり、
総勢12名の参加。田植え以来、大勢の仲間たちとの作業だ。
手刈り、ハゼ掛けを済ませ、蓮華田に移動して蓮華の種蒔き。
これから脱穀まで毎週農作業が続く‥‥。
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by don-viajero | 2014-09-13 18:30 | ずくの会(米作り) | Comments(2)
2014年 08月 13日

Evacuation

撤退・退避

米作りの仲間K氏。
彼は今、シエラレオネで農業指導に就いている。2010年から
始まったプロジェクトが、あと一ヶ月余で終了というこの時期に
退避勧告が発令され、昨夜、羽田に到着した‥‥。

以前は一年のうち2~3カ月は帰国していて、東京事務所での
仕事の合間をみては、一緒に農作業をしていたのだが、ここ
数年、そのプロジェクトが始まってから、1カ月ほどしか日本に
滞在できず、ほとんど一緒に作業はできなかった‥‥。

後ろ髪を引かれる思いで、帰国を余儀なくされたのだが、たとえ
事業自体の遂行が遅れることになろうと、エボラが終息するまでは
無理だろう。口惜しいことであっても、命あってのものダネだ。

JIN-仁-のなかで中谷美紀演じる未来さんの言葉。新約聖書の
『コリント人への第一の手紙・10章13節』からの引用らしい‥‥。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」

今年の稲刈りは一緒にやれそうだ‥‥。
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あと一月ほどで収穫予定のもち米

by don-viajero | 2014-08-13 15:44 | ずくの会(米作り) | Comments(0)