陽気なイエスタデイ

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カテゴリ:Maroc( 19 )


2017年 02月 12日

CASABLANCA・Ⅲ

ラバトからは、バスに比べるとはるかに快適な列車に揺られ、
50分弱でカサブランカの街に舞い戻って来た。
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『シティホールの塔(無料)』
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『塔からの眺め・大西洋を望む』
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『遠くハッサムⅡ世の霊廟(未完)』
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『このときハッサムⅡ世は健在』
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『女子大生たちに囲まれてしまう』

モロッコを離れる前日、予備日を使って数多くのポルトガルの
遺物が残っているアルジャディーダをバスで往復。

by don-viajero | 2017-02-12 18:37 | Maroc | Comments(0)
2017年 02月 10日

Rabat

モロッコの首都はラバトである。カサブランカが商業の
首都といわれるのに対して、行政の首都がラバトになる。
カサブランカよりはるかに小さな街ではあるが、静かで
落ち着いた街だ。ラマダン中ということもあり、日中は
どのレストランも[Close]。それが輪をかけたような静寂さを
漂わせている‥‥。

『郷に入っては郷に従え』ではないが、彼らと同じように
日が入るまでの食事はガマンガマン!その分日が沈んでから
空腹を満たしてくれる食事の、なんと美味しいことよ!!!
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『メディナ内でカバブサンドを売るおっちゃん』旨かった!
この夜、生まれて初めてプチ・グリという種類のエスカルゴを
屋台で食した。なかなかの珍味であった。
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ブーレグレグ川を挟んで対岸にあるサレから望む『メディナ』
写真右奥に大西洋が見える。
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『モハメットⅤ世霊廟にあるハッサム塔』

by don-viajero | 2017-02-10 19:58 | Maroc | Comments(0)
2017年 02月 08日

Fès el Bali

フェズ・ル・バリのメディナは世界最大であり、まるで
迷路のような狭い石畳の道は世界一複雑だ。車が入れない
替わりに荷物運びのロバがしっかり働いている。
そして、この街全体が生きた文化遺産でもあるのだ。
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民営長距離バスターミナル目の前の『ブー・ジェルード門』
メディナへの入口だ。小うるさいガイドたちをかわして、
この美しいタイル装飾された門を潜ると、そこはまさに
一千年前と変わらない世界が広がる。そのざわついた
喧噪に驚きながらも、名にし負うメディナに来たという
感激に浸る‥‥。
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『食料品のスーク』
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        『メディナ内の迷路?』
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メディナの北、城壁の外の小高い丘にある『マリーン朝の墓地』
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丘から見下ろした『フェズ・ル・バリ』 

by don-viajero | 2017-02-08 20:02 | Maroc | Comments(0)
2017年 02月 06日

SAHARA/Ⅱ

およそアフリカ大陸の1/3近くを占めるとされている、広大な
サハラ砂漠のたった一つの地点ではあるが、このとき私はまさに
「Standing Alone!」だった‥‥。

私がこの場所で見た生物はフンコロガシぐらいだ。それでも、
地平線の遥か彼方まで続く砂だらけの道なき道を、ラクダに
乗り横断を試み、命を賭した若き上温湯隆君ばかりか、毎年の
ように、ある者は自動車やバイク、自転車、歩いてリヤカーを
引いて不幸にも尊い命を落としてしまう旅人たち‥‥。
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数多くの旅人を魅了し、呑み込んできたサハラではあるが、
そんなあまりにも意味のないような彼らの行為が、この場所に
一人静かに立ってみると、妙に納得できるから不思議だ‥‥。
そして、そこにはまたいつの日か、この場所に戻りたいと思う
己がいるのだった‥‥。
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『メルズーガの村まで下りて振り向いた砂丘』
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土産用に持ってきた『サハラの砂』 
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『上温湯隆の手記』

by don-viajero | 2017-02-06 19:22 | Maroc | Comments(0)
2017年 02月 05日

SAHARA/Ⅰ

ワルザザートからカスバ街道沿いに走ったバスを、エルラシディアの
街で乗り換えエルフードへと向かう。この国ではターミナルに到着
すると、どこの街でも同じように数人の自称「ガイド」の洗礼を受ける。

彼らはまず旅人を「My Hotel」へと勧誘し、この地では当然のごとく
「Do you wont to go to Sahara?」と訊いてくる‥‥。
その中の小柄で温和そうな青年と交渉する。彼の兄がメルズーガまで
(サハラ砂漠入口の村)、ランドローバーでドライバー兼ガイドをすると
いうことで約束したのだが‥‥。(当日シェアーする旅人が一人もなし)

翌早朝5時少し前。ホテルに横付けされたのはボッコの乗用ベンツ。
しかも運ちゃんの他に件の彼も一緒だった‥‥。結局交渉相手の相次ぐ
契約違反?の砂漠行は言い値の半額で済ませたのだった‥‥。
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『サハラ砂漠の日の出』
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『砂を赤く染める朝日』
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『メルズーガから続くたった一本だけのトレース』
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『遥か眼下にメルズーガの村』

by don-viajero | 2017-02-05 16:18 | Maroc | Comments(0)
2017年 02月 03日

Route des Kasbahs

『カスバ街道』とは、ワルザザートからティネリールを経て
エルラシディアまでの東西を結ぶ街道のことである。

カスバと呼ばれる要塞化された集落が多く残っていることで
知られている。
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遥か奥に見える白い山並みは大アトラス山脈だ。
土漠とした荒涼の大地をバスはひた走る。車窓からの撮影だ。

私の辿った行程はワルザザート⇒ティネリール⇒エルフード。
このエルフードの街を拠点として、サハラ砂漠へと向かうことになる。

by don-viajero | 2017-02-03 18:47 | Maroc | Comments(0)
2017年 02月 01日

Ouarzazate

マラケシュからは、お世辞にも快適とは言えないバスで、
簡易舗装された上り坂を“ウンウン”唸りながら、まだ
周りには雪の残る大アトラス山脈テシカ峠(2260ⅿ)を
目指して進む。

バスは荒漠とした岩山の間を縫うように走る。車窓から
目も眩むような谷底を眺めていたとき、バスの残骸を目に
してしまい、正直ブルっと身が縮む思いだった‥‥。

アトラス山脈の最高峰は、マラケシュから南に見える
『トゥブカル山・4167ⅿ』で、無雪期には山小屋もあり、
特段の装備なしでも登れるらしい。
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ワルザザートで宿泊したホテルの目の前にある雑貨屋で、
缶ビールを購入し屋上に上ると、遠くに雪を頂く大アトラス
山脈を見渡すことができた。

そして‥‥。
この翌日からイスラムの世界は『ラマダン』に突入した‥‥。
もちろん件の雑貨屋を含め、高級ホテルを除き街からすべての
アルコール類は消えてしまったのだ‥‥。

by don-viajero | 2017-02-01 19:23 | Maroc | Comments(0)
2017年 01月 30日

マラケシュ点描

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カサブランカや他からの長距離バスが到着するターミナル近くの
『ドゥカラ門』。(道を横切るおっちゃんが着ている“ジュラバ”
自分用に買ってきましたよ!)この門を潜りメディナ散策。
広大なメディナを囲む城壁内の香料、陶器、鍛冶屋、革製品、
絨毯、金細工‥‥等々のスークを覗きながらゆっくり歩けば、
30分ほどでフナ広場が現れる。
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メディナ内、学校帰りの少女たち。
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近郊にあるメナラ離宮。(デートスポット)

by don-viajero | 2017-01-30 19:19 | Maroc | Comments(0)
2017年 01月 28日

Marrakech

マラケシュといえば“Place de jemma el Fna”だ!
「ジャマ・エル・フナ広場=死者たちの広場」でもある。
しかし現在、マラケシュの人々はこう呼んでいる。
「ジャマ・エル・ファーナーズ=芸術家たちの広場」と。

曲芸師、手品師、猿回し、ヘビ使い、チャドルで顔を隠し、
地べたに座り込んでいるおばちゃん占い師、華やかな衣装の
水売り‥。巨大な野外劇場の役者たちがひしめいている。

この広場にいる様々な人々の波に紛れていると、そこを
支配している騒音と匂いが、ドッと我が身に押し寄せてくる。
時を忘れ、笑みを浮かべて「あぁ、モロッコに来たんだ!」
そう思わず呟いている‥‥。
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早朝、宴の後。そしてまた再び今日の舞台が始まる‥‥。

by don-viajero | 2017-01-28 19:24 | Maroc | Comments(0)
2017年 01月 27日

モロッコ周遊

ここで一旦カサブランカを離れ、一路マラケシュを目指す。
(カサブランカの写真はこのシリーズ最後に再度掲載予定)

赤囲みは訪れた街。ラバト⇒カサブランカだけ鉄道利用。
エルフード⇔メルズーガ(サハラ砂漠)はボロベンツチャーター。
(チャーター交渉ではランドローバーのはずだったが、違ったので
 値段を下げさせた!)
それ以外はすべてバス移動。
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by don-viajero | 2017-01-27 18:58 | Maroc | Comments(0)