陽気なイエスタデイ

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2011年 08月 31日

San Cristóbal de Las Casas Ⅰ

お昼少し前、帰りのコレクターボで街へ下りる。
朝、バスターミナルで購入したサンクリストバル・
デ・ラスカサス(以降ラスカサスで表示)行きの
チケットは14:15発。
ギンギンに冷えたセルベッサ(ビール)で軽い昼食。
ターミナル近くのネットカフェでメールの確認。

バスの観光客らしき者は、私と3人の欧米人の他は、
現地の人々で半分ぐらいを乗せ、定刻通り出発。
海抜80mのパレンケから2100m以上あるラスカサスの
街を目指して5時間ほど走る。
チアバス州ということもあり、途中の検問所で、何度か
銃を抱えた軍人が乗り込み、荷物検査がある。

すでにとっぷりと日が暮れた7時半、少しばかり
ひんやりするラスカサスの街に到着。早速、明日の
17:30夜行オアハカ行きのチケットを買う。

今宵の安宿(N$160≒1,440円)もすぐに見つかり、
チェックイン。2日分の汗をホットシャワーで流し、
欧米人で賑わっている宿近くのレストランに入る。
湯上りのセルベッサと、流しのギター弾きの可愛い
お姉ちゃんが歌う哀愁に満ちた曲が、疲れた身体を
癒してくれた。ホテルに戻ったのは11時過ぎ。
トレーナーを着込み、ベッドに潜り込んだとたん、
バッタン・キュー!

by don-viajero | 2011-08-31 20:18 | Mexico | Comments(0)
2011年 08月 30日

Palenque Ⅱ

時刻はまだ9時をまわったばかりだというのに、昨夜降った
雨が蒸発する草いきれでムンムンしている。
観光客よりも多い土産売りたちが、木陰でやる気なく佇んでいる。
昼近くともなれば、南中する太陽が容赦なく、ギラギラと
疲れた身体をその熱気で鞭打つ。
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▲ 宮殿
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▲ 十字架の神殿から太陽の神殿を望む
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▲ 家族総出の土産売り

by don-viajero | 2011-08-30 20:27 | Mexico | Comments(0)
2011年 08月 28日

Palenque Ⅰ

小さなターミナルのゴツイ椅子にもたれ、一組の米人
アベックとともに夜が白むのを待つ。

7時始発のコレクターボに、遺跡の従業員と思(おぼ)しき
人びとに紛れ込み乗り込む。朝靄の密林に覆われた高原の
道を、グングン高度を上げてゆく。20分ほどで到着。
8時開場だ。入り口周辺の土産物店は準備におおわらわ。
開くまで、何台ものコレクターボが一人二人と観光客、
働き手を運んでくる。開場5分前、観光バスからスペイン人の
団体(老若男女)がドドっと吐き出される。
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▲ パレンケ遺跡案内図
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▲ 碑文の神殿
この「碑文の神殿」で是非とも見たいものがあった。それは、
1952年メキシコの考古学者ルイリエールによって、地下から
発見された、パカル王の『石棺の蓋』(レプリカ)に描かれた
彫絵だ。(本物は最終日前日に訪問した国立人類学博物館所蔵)
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▲ 石棺の蓋
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▲ 図解
グラハム・ハンコックの『神々の指紋』のなかにあった一文。
-トーチの光を当てると、そこに浮かび出るのは、髭がきれいに
 剃られた男で、ぴったりとしたボディースーツのようなものを
 着ており、袖口とズボンの裾の部分には丁寧に仕上げられた
 カフスがつけられている。男は背中と腿を支える座席に楽な
 姿勢で座り、首の後部は気持ち良さそうに頭置きに預け集中して
 前方を見つめている。両手は動作中のようで、あたかもレバーか
 コントロール盤を操作しているかのようであり、裸の脚を折り曲げて
 軽く引き寄せている。-
なんとも男のロマンを掻きたてる語り口調である。

ちなみに、この説は単なるハンコック氏の「古代宇宙飛行士」を
彷彿させるロマンであり、実際には縦にして見るのであり、
マヤ人の死生観を表したものである。

by don-viajero | 2011-08-28 17:16 | Mexico | Comments(0)
2011年 08月 27日

Uxmal

メリダから南へ80km、鬱蒼とした森のなかに、
マヤ文化を色濃く残す建造物のある重要な遺跡、
ウシュマルがある。
チチェンを訪れた翌日、ゆっくりと市内見学。
明日の強行スケジュールのため、身体を休める。

受付けの青年が元気に発した「Have a nice trip !」の
声を背に受け、「Gracias ! Adios !」の言葉を残して
宿を去る。メリダ発ウシュマル経由カンペチェ行きの
バスは、数人の観光客を含め10人ほどの客を乗せ出発。

メリダ9:05発⇒ウシュマル10:30着 
ウシュマル遺跡見学
ウシュマル12:30発⇒カンペチェ15:15着
スペイン人によって最初に造られた要塞都市で、
世界文化遺産の街・カンペチェ散策
カンペチェ21:45発(夜行)⇒パレンケ3:00着
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▲ ウシュマル遺跡案内図
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▲ 魔法使いのピラミッド
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▲ 大ピラミッド
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▲ 鳩の家
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▲ イグアナ
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by don-viajero | 2011-08-27 19:55 | Mexico | Comments(0)
2011年 08月 25日

Chichén Itzá

『チチェン・イツァー』とはマヤの言葉で
『泉のほとりのイツァー人』という意味だ。

さすがに2等バスだ。市内をチンタラチンタラ。幹線を外れ、
途中の村々を廻り、チチェンに着いたのは12時少し前。
駐車場にはカンクンからと思われる観光団体バスが、
溢れんばかりに停車している。
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▲ 入口の案内図
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▲ エルカスティージョ
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▲ エルカスティージョに登る急勾配の階段
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▲ ヒスイの眼を持つジャガー像
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▲ 戦士の神殿
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▲ カラコル(天文台)

by don-viajero | 2011-08-25 20:12 | Mexico | Comments(0)
2011年 08月 24日

Merida

メキシコ・シティーの空港から、メリダ行き機内の
日本人は私一人だけ。
すでに日が落ちて暗くなった空港から、ネットで
予約してあったHotel Montejoへタクシーで
乗り付ける。(シングル/トイレ・ホットシャワー・
朝食付一泊/N$255)
$1=N$11.5≒102円/N$1≒9円

夜中、何度も目を覚ます。疲れ過ぎているのか、興奮して
いるのか、この旅を想い巡らしているうちに朝を迎える。

南国の花々が咲き乱れるコロニアル風の中庭に続く
階段を降り、ホテル内のレストランへと行く。
出されたものの、その余りの多さにビックリ!
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▲ 朝食
このあと、大皿にど~んと盛られた山盛りのパイナップル・
マンゴ・アボガド・バナナが出てきた。もちろんコーヒーは
おかわり自由だ。

満腹の腹を抱え、初めての街をキョロキョロ窺いながら、
歩いて15分ほど先にあるバスターミナルへと向かう。
1等バスのチケットは売り切れてしまっていたので、
9:00発のチチェン行き2等バスチケットを購入する。

by don-viajero | 2011-08-24 20:32 | Mexico | Comments(0)
2011年 08月 23日

マヤの古代都市を訪ねて‥MEXICO

2005年1月、アメリカン・エアーラインズの無料チケット
(マイレージ)利用でメキシコを訪れた。
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1/20 成田✈ダラス✈メキシコ・シティー✈メリダ
 /21 メリダ⇔チチェン・イツァー遺跡
 /22 メリダ
 /23 メリダ⇒ウシュマル遺跡⇒カンペチェ⇒パレンケ遺跡
 /24 パレンケ⇒サンクリストバル・デ・ラスカサス
 /25 サンクリストバル⇒オアハカ 
 /26 オアハカ⇔モンテ・アルバン遺跡
    オアハカ⇔ビジャ・デ・エトラ
 /27 オアハカ⇔サーチラ
 /28 オアハカ
 /29 オアハカ⇒メキシコ・シティー
 /30 メキシコ・シティー
 /31 メキシコ・シティー⇔テオティワカン遺跡
2/1  メキシコ・シティー✈ダラス✈成田(2/2)
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▲ チチェン・イツァー
エルカスティージョ(ククルカン神殿)から戦士の神殿を望む。

by don-viajero | 2011-08-23 19:55 | Mexico | Comments(0)
2011年 08月 21日

出逢い

ジョン・レノンはオノ・ヨーコに出逢ったとき
「俺よりクレイジーな奴がいる!」って喜んだ。

岡本敏子さんは岡本太郎さんとの初めての出逢いを
「その日のうちにものにされちゃったの!」と語った。

次女が面接を受け、落とされた会社の前を通り過ぎた。
-もし、彼女がこの会社に採用されていたら‥‥?-

同じ『分かれ道』でも、自分から選択したものもあれば、
仕方なく違う道を選ばざるを得なかったものもある。

人生のなかには、千々(ちぢ)に乱れるほどの
『分かれ道』があり、その過程での様々な新たな
出逢いが待っている。

私の場合、カミさんに初めて出逢ったとき、太郎さんの
ように、その日のうちにものにはしなかったが、それこそ
「ビビビッ」全身に電流が走った‥‥。というのは
あまりにもオーバーな表現で嘘くさいな!(笑)
それでも何回目かの出逢いのなかで
-ひょっとしたらこの人と結婚するのかな?-
そんな予感が渦巻いていたのは事実だ。

子供たちが私たちから離れ、それぞれの家庭を持つように
なったものの、まだまだ『夫婦水入らず』なんて言葉には
程遠く、少しは水かなんかで薄めたほうが飲み易いぐらいの
存在である。

そんな彼女が今週、還暦を迎える。
私を含め、子供たちも交え盛大に祝ってやるつもりだ。

by don-viajero | 2011-08-21 20:16 | エッセー | Comments(2)
2011年 08月 19日

世界地図

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訪問した国を打ち込めるサイトを見つけた。

数えてみたら30カ国。
そのうち複数回入国(同一旅行も含む・トランジット
出入国は省く)したのは、古い順からインド・パキスタン・
ペルー・グアテマラ・韓国・スイス・タイ・メキシコ。

家族+友人で行ったのがハワイ(総勢10名)、
家族+親族がバリ島(同8名)、ペナン島(同8名)、
友人が韓国(同8名)、ベトナム(同2名)だ。

こうして赤地図で表すとアフリカ大陸の空白が目立つ。
そして、もっと気になるのがアジアのミャンマーだ。

お盆が過ぎ、少しだけ影が長くなり、吹き抜ける風が
優しく頬を撫でるようになると
-さて、来年は何処へ行こうかな?-
なんて、不埒な?計画が脳みその片隅で疼き始める。

世界を訪れた旅人たちが口を揃えて言うのが
人がいいのは、ミャンマー人とイエメン人だ!

来年は、軟禁状態を解かれたスーチーさんにでも
逢いに、ミャンマーに行ってみようかな‥‥。    

by don-viajero | 2011-08-19 19:55 | ◆旅/全般◆ | Comments(0)
2011年 08月 17日

出穂

出穂⇒「でほ」でも構わないのですが、一般的には
「しゅっすい」という。
皆さん、ご存知でしたか?
私は今回初めて知りました。(笑)新しいことを知るって、
ちょっと得した気分になりますよね!

仲間で作っている『コシヒカリ田』もいよいよ出穂期
(しゅっすいき:4割~5割の穂が出穂した時期)を
迎えました。
5月14日(私は野球観戦のため耕作放棄でしたが‥)
田植え。あんなにちっちゃかった苗が、3ヶ月で
こんなにも大きく育ちました。
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『もち米田』のほうも順調に育っています。
いよいよ9月18日(日)稲刈りの連絡が入りました。
その日の朝『コシヒカリ田』にレンゲの種を蒔き、
一週間置いて稲刈りの予定です。

さてはて、来年は立派なレンゲ畑ができるでしょうか?

by don-viajero | 2011-08-17 19:29 | ずくの会(米作り) | Comments(0)