陽気なイエスタデイ

donviajero.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧


2013年 06月 29日

クレオパトラの愛した香水

f0140209_1856118.jpg

前回「クレオパトラの愛したスープ」を作りながら
思い出したのが、ナショジオに載っていた「クレオパトラと
ナポレオンの愛した香水」だ。

96年3月号から購入し続けている黄色い背表紙が、
ズラ~っと並ぶ本棚から引っ張り出してみる。
'98年10月号。「幻想の世界へ誘う香水」のなかにある
「クレオパトラとナポレオンの芳香」。この見開きページには
歴史的な香りが2種類印刷されていた。指で擦ってみると、
あら不思議“アラジンの魔法のランプ”の如く、えも言われぬ
香りが指の周りに纏わりついてきた。しかし、残念ながら
15年もの星霜を経て擦ってみたところで、いまはなんの
匂いも発しはしなかった‥‥。

by don-viajero | 2013-06-29 20:03 | | Comments(0)
2013年 06月 27日

クレオパトラの愛したスープ

田んぼの仲間が最近FBに載せたスープだ。
彼はウェイパーだけで味付けしたと書いているが、
私はちょこっとアレンジしてみた。
f0140209_19505393.jpg

f0140209_19513065.jpg

材料:(4人分)モロヘイヤ・10本、挽き肉(何でも可)・150g前後
    玉ねぎ・1/2、ニンニク・2かけ、固形コンソメ・1個、
    クミンパウダー・適、コリアンダーパウダー・適、塩・適
    オリーブオイル・適、水・800cc
作り方
①モロヘイヤの葉を粘りが出るまで包丁で叩く
②みじん切りしたニンニクと玉ねぎをオリーブオイルで炒め、
  香りがでたら挽き肉を加え、中火で炒める
③ ②に火が通ったら、水800cc、塩、コンソメ、クミン、コリアンダー、
  モロヘイヤを入れ、蓋をして5分ほど煮る

ちょっと好き嫌いの出るスープかもしれない。
それでもこのスープ、飲み続ければ貴女はいつの日か“絶世の美女”に
なれるかもしれませんよ!(笑)

by don-viajero | 2013-06-27 20:00 | 男の料理 | Comments(0)
2013年 06月 25日

小さな小学生

手前味噌ですが、あまりにも可愛くて可笑しかったので…。

-ボクは大好きなお姉ちゃん(小学三年の孫)のランドセルを
  背負ってごっ機嫌なんだよぉ~!!!-
f0140209_19435791.jpg

f0140209_19441630.jpg

f0140209_19443248.jpg


by don-viajero | 2013-06-25 19:45 | Photo | Comments(2)
2013年 06月 23日

幸せの物差し

f0140209_13342034.jpg

f0140209_13344114.jpg
シャボン玉

還暦を過ぎてから、ときどきふっと振り返ることがある…。
それはこの6月、私のDNAを引き継いだ新しい命が
生まれ、そのまた近い将来、出生するであろう懐妊の知らせ…。

自分自身で意思決定ができるようになってからの数十年、
幾度となく、十分に幸せな結果をもたらしたかもしれなかったのに
捨ててきた人生の選択。そんな“分かれ道”も含めて…。
-俺って60年間、十分幸せだったのだろうか…?-と。

いまのところ、暗闇でコソコソとゴキブリのように、夜中
這いずり回って、その家のご主人様からハエたたきで
追いかけられるように、逃げまわる人生でもなかったし、
その逆に人さまを叩き潰すようなこともしてこなかった…
と思っている。

カミさんとの長い星霜のなかで、お互いの感情のゆき違いや、
心に溜まってしまうような蟠(わだかま)りがまったく
無かったと言えば、嘘になる。それでも、どうにかここまで
大きな波風も無く過ごせてきたことは、それなりに幸せだった
ということなのかもしれない…。
英語にすれば
「You scratch my back, and I’ll scratch yours.」
ってとこかな?

そしていま、改めて“幸せの物差し”を使って、その長さを
確かめようとしている自分がいる…。

by don-viajero | 2013-06-23 13:41 | エッセー | Comments(2)
2013年 06月 21日

アルバムⅡ

f0140209_1955144.jpg

第一子からアルバムはスクラップブックだった‥‥。

一人っ子だったらいざ知らず、三人ともなれば下にいくほど、
その冊数は少なくなってくる。そしてどの子も中学生あたりで
プッツリと途切れている‥‥。

そこには幼かった子供らと写っている若い姿の我々もいる。
捲り始めたページを止めて、遠い過去を探るようにそっと
目を閉じれば、心までもが解(ほど)けてゆくように、穏やかで
楽しかった場面が瞼の中で広がってくる。

我が家の数十年の歴史が、ぎっしりと詰まったアルバムだ!

by don-viajero | 2013-06-21 19:56 | エッセー | Comments(0)
2013年 06月 18日

64(ロクヨン)

f0140209_20374053.jpg
「64」が何を意味しているのか深く考えずに、647ページにも
及ぶこの長編小説の1ページを見開いた‥‥。

「JIN」の坂本龍馬役で好演した内野聖陽主演
-俺のとは違うなぁ!-の「臨場」を始め、「ルパンの消息」、
「動機」、「第3の時効」etc‥‥。結構好きな作家だ。

しかし、ここまでの長編ともなると、途中休んでしまえば
投げ出してしまうかもしれないと思い、一気に読み終えた。
元刑事で広報官を務める主人公・三上の娘の失踪、過去の
未解決誘拐事件、複雑な警察組織、「64」の意味は読み
進めてゆけば、当然判ってくる。

久しぶりに読み応えのある一冊だった。

by don-viajero | 2013-06-18 20:39 | | Comments(0)
2013年 06月 16日

丼2題

「ネギトロ丼」
f0140209_21553270.jpg

スーパーで買い物中、150g・197円のマグロすり身を見つけた。
頭を掠めたのが、冷蔵庫の奥にあるすっかり熟した半割れの
アボガドだ。
-よし!今日の昼はネギトロ丼で決まり!-

「豚豆丼」
f0140209_21561225.jpg

材料:豚肩ロース肉固まり・150gぐらい、グリーンピース・適、卵・1個、
   玉ねぎ・1/4、白ワイン・100g、オリーブオイル・大さじ2
   塩コショウ・少々、パセリみじん切りorドライパセリ・適
作り方
①豚肉はフォークで突き、塩麹で数時間冷蔵庫に寝かす。
②豚肉を一口大に切り、オリーブオイルを入れた鍋でキツネ色に
  なるまで炒め、塩コショウを振り、スライスした玉ねぎを加える。
③ワインを加え、沸騰したらグリーンピースを入れ、塩コショウで
  味付けし、蓋をして弱火で15分ほど煮込む。
④卵にパセリを加えてよくかき混ぜ③にまわしかけ蓋をして半熟状にする。

by don-viajero | 2013-06-16 21:59 | 男の料理 | Comments(0)
2013年 06月 14日

フェーン現象

f0140209_19572594.jpg

早朝からねっとりとした空気の塊に包まれているようだった。

幸い、私の住む辺りは雨が降らずとも水は豊富に流れている。
毎朝、田んぼの水掛けをするため、5時には起きるようにしている。
(一旦帰宅し、1時間ほどして再び水門を閉めに行く)
4時半、開けっ放しのカーテン越しから赤く染まってゆく東の空。
慌ててカメラを持って表に飛び出す。

日中、雲間には驚くような真っ青な空が広がっているのに、ときおり
ベットリと肌に纏わりつくような、30℃以上の気味の悪い温風を
撒き散らす‥‥。これぞフェーン現象!

そんな日だからこそ、こんなすばらしい朝焼けに出くわすのかもしれない‥‥。

by don-viajero | 2013-06-14 20:00 | Photo | Comments(0)
2013年 06月 13日

カトマンドゥの宿

f0140209_19541436.jpg
ヒヨドリ

カトマンドゥで10日あまり過ごした宿・ツクチェ・ピークは、
ニューデリーで逢った一人の日本人に紹介された。
ここの息子、通称“トラちゃん”は私の地元・S大学に留学して
いただけあって、日本語はもちろんペラペラで私とは話があい、
毎晩のように安ウィスキー片手にネパール&ジャパン談義をした‥‥。

「アンナプルナ」を書くにあたり、前後しての日記を読み返した。

1977年/1月28日
-朝方、トラちゃんから見せてもらった宿泊者ノートから、
 H氏もここに投宿していたことを知る。そこには
 「天国に一番近いところ‥‥」と記されている‥‥-

by don-viajero | 2013-06-13 20:05 | ◆旅/全般◆ | Comments(4)
2013年 06月 11日

子から孫へ

f0140209_19514182.jpg

f0140209_1952585.jpg

いまのところ我が天敵・猿どもが現れないから、鈴なりの
木苺を熟れた順から食べ放題だ!

そこには、かつての私の子供たち同様、手が届くところに
あるものを夢中で頬張る孫がいる。
f0140209_19544423.jpg


by don-viajero | 2013-06-11 19:59 | エッセー | Comments(5)