陽気なイエスタデイ

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2013年 11月 30日

VIETNAM Ⅰ

もう7年も前のことになる‥‥。

家族以外では初めてとなった、気の置けない友と二人だけの
海外旅行。行き先はベトナムだ。
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ハロン湾
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ベトナム北部
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ベトナム南部

緑=鉄道、赤=現地ツァーバスetc

by don-viajero | 2013-11-30 20:19 | Vietnam | Comments(2)
2013年 11月 28日

ヘボン式

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以前からずっと不思議に思っていたことだ‥‥。
それは道路標識と駅名表記のローマ字が違うということ。

ボクらが小学校で教えてもらった、その時代のローマ字が
駅名標識、いわゆる改修ヘボン式だ。もっとも当時の「おう」は
「Ō」の「▔▔(マクロン)」ではなく、「Ô」であったが‥‥。

-基本的にローマ字を含む駅名などの表記法は鉄道掲示規定
  (1947年7月26日運輸省達398号)に準拠しています。
  1.ローマ字のつづり方は改修ヘボン式によること。
  2.長音の符号には「▔▔(マクロン)」を用いること。
  3.はねる音「ん」はB・P・Mの前はM、その他はNを用いること。
  4.はねる音M・Nとその次に来る母音(Yを含む)とを切り離す
    必要があるときは「-」を用いる。
  5.促音はCHの前はTを、その他の場合には次に来る子音を
    重ねること。-

  新橋:SHIMBASHI     丹波大山:TAMBA-ŌYAMA
  新今宮:SHIN-IMAMIYA  桜新町:SAKURA-SHIMMACHI

ブエノスアイレスでロゲIOC会長が読み上げたペーパーには、
おそらく「Tokyo」と記されていたと思いますよ!

はたして、英語圏の人間が日本の駅名表示を、理解出来るのだろうか?

by don-viajero | 2013-11-28 20:16 | エッセー | Comments(0)
2013年 11月 26日

ビビンバ風牛丼

いつもの牛肉・タマネギ・キノコを煮込んで作るものではなく、
大豆もやしが余っていたので、ビビンバ風に作ってみた。
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材料:牛切り落とし肉・70g前後、大豆もやし・1/4袋、ごま油・適
調味料A:醤油、酒、ごま油・それぞれ小さじ1/2、
調味料B:コチュジャン・大さじ1、マヨネーズ・大さじ1/2,
      醤油・小さじ1/2、ごま油・1/2

作り方
①食べやすい大きさに切った牛肉をボールに入れ、Aを加えてもみこむ
②フライパンにごま油を熱して牛肉を炒め、牛肉の色が変わったら
  大豆もやしを加えさっと炒め、さらにBを加え炒め合わせる

牛肉ともやしのシャキシャキ感が相まっておいしゅうございました!(笑)

by don-viajero | 2013-11-26 19:51 | 男の料理 | Comments(0)
2013年 11月 23日

晩秋のラン(秋と冬の狭間のなかで)

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朝晩は0℃辺りをウロチョロしている気温も、日中は10℃を
越え、吐き出す息に白いものはなく、逆に吸い込んだひんやり
と澄み切った空気が、気持ち良く肺の末端にある細胞まで、
クリアーにしてくれるようだ。

先週、天候があまり芳しくなかったので、久しぶりに室内で
縄跳び1万回をこなした。汗をビッショリかき、夜はいくらか
足に疲労感が溜まってしまったほどだ。

それから1週間後のランは体というよりは、足が軽くいつもより
スピードが出て、12k/70分かかるコースを63分で終了した。

秋と冬の鬩(せめ)ぎ合いで、少しずつ冬が勢力を盛り上げ、
ほんの数分車を走らせば、雪国に入り込むことさえ可能だ。

陽だまりでは、生き延びた赤とんぼが、草臥れた羽をピクピク
震わせながら、残り少ない命を辛うじて繋いでいる‥‥。

by don-viajero | 2013-11-23 20:04 | Run | Comments(0)
2013年 11月 21日

魚の小骨

長いこと喉の奥深くに、一つや二つ魚の小骨のようなものが、
引っかかったままでいる御仁も多かろう‥‥。

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(Google画像集より)

フローレス行きフライトの待ち時間、ラ・アウロラ空港
外へ出てブラブラしていた私は、目の前の名前も解せぬ紫色の
花をつけた木々に見惚れていた。

先日、ラジオからある現地レポーターの報告で、
「今‘ジャカランダ’の紫色の花が満開でとっても綺麗です!」
早速メモをして、帰宅後ネットで調べた。あの花木だった。

ついでに世界三大花木のことも覚えた。
一つの小骨が取れて、新たに一つのことを知った。

写真は左から
 ジャカランダ(紫雲木)・フランボヤン(鳳凰木)・スパトデア(火焔木)

by don-viajero | 2013-11-21 20:50 | エッセー | Comments(0)
2013年 11月 19日

Fall

「fall=autumn」秋のことではない。
「fall in love」恋に落ちて‥‥。
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その夜は、何の脈絡もない3部作の夢を観た‥‥。
ただ一つの関連性を除けば‥‥。

つまり、2度目覚めてまた夢を観たのだが、続きを観たいと
いう願望は叶わなかったものの、そのそれぞれには過去の
ボクの恋人たちが登場してくれた。
しかも当時のままで‥‥。もちろん恋人時代のカミさんも!

しかし、どこか焦点がぼやけた雰囲気が漂っている。数十年も
昔のことだ。然もありなんことだ。

ちょうど、パパラッチ風に「美女」を盗み撮りしようとしても、
なかなか思い通りに「美しく」撮ることができないように、
どこか心にやましいところがあるからかもしれない。もっとも、
老いらくのボクと同様の彼女たちを想像したくはないという、
変な理由もあるのだろうが‥‥。

by don-viajero | 2013-11-19 20:29 | | Comments(2)
2013年 11月 16日

焼きそばカルボナーラ

いつもの定番焼きそばでは芸がないので、ソース付き蒸し麺と
簡単具材でカルボナーラに挑戦!
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材料:焼きそば用蒸し麺、ベーコン・1枚、溶き卵・1個、タマネギ・1/4個、
    ピーマン・1/2個、ブナシメジorエリンギ・適、粗引き黒胡椒・適、
    牛乳・60ml、サラダ油・適、パルメザンチーズ・適、添付の
    焼きそばソース
作り方
① 食べやすい大きさに切ったベーコン、薄切りにしたピーマン、
  みじん切りのタマネギ、シメジを、油をひいたフライパンで炒める
② 麺と牛乳を加え、ほぐしながら炒め、添付ソースを加えてよく混ぜる
③ 火を止めて、卵を加え素早く混ぜてから皿に盛り黒胡椒、パルメザン
  チーズをふりかける。庭からとってきたイタリアンパセリを添える

パスタの茹で時間を考えると、簡単に美味しいカルボナーラの出来上がり!

by don-viajero | 2013-11-16 19:06 | 男の料理 | Comments(0)
2013年 11月 14日

寒気団

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二日前ごろから、北国の寒さの話題をラジオやネットで
確認していたが、私の周りでは、数日前に有明山の麓までが
薄く雪化粧しただけで、そんなに実感はなかった‥‥。

ところが、今朝ついにここまで延ばしてきた寒気団のベロ。
ミルク色の霧に覆われた外の温度計は6時半時点で-3℃。
当然、氷も張った。薄っすらと見える地上の景色は霜に遭って
白くなっている。小雪もひらひら舞っている。
初霜と初氷と初雪が一緒にやって来た。

10月下旬、雪虫もちらほら飛び交い始めていた。
私の体も否応なしに寒冷ジンマシンモードに突入!
でも、我が家は毎日温泉だ。あの体中が痒くなる現象から
解放たれるだけで幸せの気分で高野槙の風呂に浸かる‥‥。

by don-viajero | 2013-11-14 19:56 | エッセー | Comments(2)
2013年 11月 12日

カップヌードル

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1971年から製造開始とあるが、そんなに強烈な印象は残っていない。
まだ生めんが出回っていなかった時代。インスタントラーメンの
醤油味は明星チャルメラ、塩味、味噌味はサッポロ一番に、キャベツや
もやしをたっぷり入れたもののほうが断然美味しかったからだろう。

2000年2月、グアテマラの旅でのことだ。
真夜中、リオ・オンドのバス停のベンチで仰向けになり、今にも零れ
落ちてきそうな満天の星を眺めながら、少しばかりの空腹を覚え、
覚束ない裸電球に照らされた一軒だけの、まるで掘立て小屋のような
雑貨屋を覗いていた。
-なにか腹の足しになるものはないかなぁ‥‥-

私の横に来た小柄な小太りのおばちゃんが、店番のいかにも温和そうな
おばあちゃんと何やら会話。薄暗い奥の棚のものを取り出し、魔法瓶から
お湯を注ぐ。そのおばあちゃんが手にしていたのが「Japanese Cup Noodle!」。
それを横目でチラリ。おばちゃんが、再び一言二言おばあちゃんに話しかける。
おばあちゃんが差し出したのは、古びたアルミ製の大きなコーヒーカップと
プラフォーク。よほど物欲しげそうに見えたのだろう。おばちゃんは中身の
半分を私に分けてくれた。その旨かったこと!
「Gracias ! Está muy delicioso !」。
礼を述べ破顔を向けた。

熱々の麺を一口頬張って、夜空を見上げた彼女の大きな瞳のなかにも、
無数の星が輝いていた‥‥。

by don-viajero | 2013-11-12 20:15 | ◆旅/全般◆ | Comments(0)
2013年 11月 10日

短篇小説

普通のそれぞれが独立した物語を織り成す短篇集なら、
ページを閉じてしばらく積読状態でも、何の差し障りも
ないが、これが一話、一話関連した短篇連作となれば、
そうはいかない。一つの物語が終われば、そこには余韻が
漂い、いとも容易く次の章へと誘(いざな)う。

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『そこに薔薇があった』打海文三著。
これは連作短篇集だ。最後の第七話を読み終えてしまうには、
あまりにも口惜しくて、あえてページを捲らなかった。

大風が赤や黄色の木の葉を撒き散らす音を聴き、雨が降り
始めた日曜。ホットウィスキー片手に、第一話に出てきた
女性が、再び登場した最終章「美しい年齢」を静かに読み終え、
本を置いた。

-薔薇をもとめてきたのではないが、そこに薔薇があった-

※ホットウィスキー
  ティーパック、シナモン、クローブ、砂糖、ウィスキー、湯

by don-viajero | 2013-11-10 14:25 | | Comments(0)