陽気なイエスタデイ

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2014年 07月 31日

夏だぁ!カレーだぁ!!タイ料理!!!

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カミさんには、安曇野に嫁いできたタイ人のお友達がいる。
数年前、そのお友達の故郷へ、彼女と共通の友人らと連れ立って
訪れたこともあった‥‥。

私もカミさんもタイ料理が大好きだ!
そんなタイ料理の本場の食材も、そのお友達を通して容易く手に
入るので、忘れたころタイ料理が食卓に並ぶ‥‥。

グリーンカレー+ガパオ・ガイ(鶏)+トム・ヤン・ガイの御三家!
今夜は「おうち」がタイレストランだ!!!

この三品。
実は、私の「男の料理」でもないし、カミさんの手料理でもない!
ここで購入したレトルトです!でもすっごく美味しいんですよ!!!

by don-viajero | 2014-07-31 19:45 | 男の料理 | Comments(0)
2014年 07月 29日

『畦草刈りin安曇野』

昔からの農家に混じり、新たに小さな休耕田を借りて、
生れて初めての米作りに励むA氏。
「畦草も伸びてくると、あんべい悪いし、みぐさいなんて
 言われる前に、まてぇに刈るのもあだじゃねぇなぁ‥‥。
 おぞくさっく刈りゃぁ、のぶい野郎だってやたかしいし、
 たいてのこらさだよ!」

ボソボソと独り言を呟いていると、いつのまにか隣りの
田んぼの爺ちゃんが来て、
「もうらしいなぁ‥‥。そんなこんでおんじょこくんじゃ
 ねぇぞ!こないだもせっぺせっぺ草刈りしているのを
 見てたぞ!オラぁ、あにぃのこんぼこのときから知っている
 からな!がった坊主だったが、とびっくらが速くてなぁ‥‥。
 いせみ根性で、のてどもが騒いでいるだけだ!
 あにぃが一生懸命米作りに励んでいるのは、お天道様も
 おまえんちの、のんの様もちゃ~んと見ているよ!」

「爺ちゃんにそんなこと言われりゃぁ、わにちゃうじゃねぃか!
 あてずっぽなことを言う奴らにゃぁ、ごうがわくが、オレ、
 頑張るよ!わかんねぇことがあったら、教えてくださいよ!」

「おいさ!いつでも訊きな!うんまい米、作れよ!!!」

「はい!」

乾いた畦草を燃やす煙が、安曇野の空を静かに昇っていった。
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by don-viajero | 2014-07-29 19:54 | 超短編小説 | Comments(2)
2014年 07月 27日

出穂

7月22日、梅雨明け宣言とともにもち米の出穂(しゅっすい)を
確認。昨年は24日だった。しかも梅雨明けは7月6日。
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ベニシジミ

一週間もしないうちに蓮華米も出穂することだろう‥‥。
(昨年は8月3日だった)

by don-viajero | 2014-07-27 20:02 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2014年 07月 25日

恋愛

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この歳にもなれば、ちょこっと背中のあたりがこそばゆく
なるばかりか、口に出そうものなら、大いに赤面してしまい
そうである。

それでも、世の中には『老いらくの恋』なんてものがあるの
だから、そうそう捨てたもんじゃないかもしれない。

『恋』は‥‥下心だから、年寄りは助平根性丸出しかな?
『愛』は‥‥真心だから、真剣なご老人には『老いらくの愛』?

『恋愛』とは‥‥老いも若きも、下心も真心も混じりあった
人生の一幕かもしれない‥‥。

それぞれの『恋愛』に幸あれ!!!

by don-viajero | 2014-07-25 19:29 | エッセー | Comments(0)
2014年 07月 23日

夏だぁ!そうめんだぁ!!!・Ⅱ

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第二弾『サバ缶でそうめんチャンプルー』!

予備食?非常食?としてサバ缶(水煮)は、いつでも最低、一缶は
置いてある。何もないとき、チンした白飯にキュウリを刻んでサバ缶を
開けて載せれば、サバ丼の出来上がりだ!!!

材料:そうめん・1束、サバ水煮缶・1/2、塩コショウ、サラダ油・適
調味料A:塩・小さじ1/2、醤油・小さじ1/2、だしの素・小さじ1/2

作り方
①そうめんを熱湯に1分ほど浸し、冷水で冷やしたあと、水を切り、
 サバ缶の汁をそうめんに絡ませる
②フライパンに油を熱し、サバ缶から取り出したサバをほぐしながら
 炒め、①のそうめんを加え、調味料Aを混ぜさっと炒め、塩コショウで
 味をととのえる。

薬味はパクチーでなく、万能ネギでもニラでもお好みでどうぞ!

by don-viajero | 2014-07-23 20:20 | 男の料理 | Comments(0)
2014年 07月 22日

夏だぁ!そうめんだぁ!!!・Ⅰ

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夏ともなれば、お中元やお裾分けで貰う“そうめん”。
たまには違ったレシピで‥‥。

『カレー味の炒めそうめん』
材料:そうめん・1束、ウィンナー・2本、ピーマン・1個、
   ニンジン・1/5、醤油・オイスターソース・サラダ油・
   各大さじ1/2、カレー粉・小さじ1

作り方
①そうめんはたっぷりの湯に浸し、1分程度であげ、流水で揉み
 洗いし、ザルにあげて水気をよく切る
②ウィンナーは5ミリ幅程度の輪切り、ピーマン、ニンジンは細切り
③熱したフライパンにサラダ油をひき、ウィンナー、ピーマン、
 ニンジンを炒め、野菜に油が回ったらそうめんを加え、さっと
 炒めあわせ、醤油、オイスターソース、カレー粉で味付けする

例によってパクチーを載せるが、これはお好みで‥‥。

by don-viajero | 2014-07-22 19:40 | 男の料理 | Comments(0)
2014年 07月 20日

『アドルフお坊ちゃんの集団的自衛権』

「つまらん質問ばっかしやがって‥!心は“飛んでブラジリア”だよ!」
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   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おい!スガ!外がやけに騒がしいな!」
「あの喧しく赤い旗を振り続けているアキラ君ですね!」

そのころ瀟洒なお屋敷の外では、丸眼鏡のオオエ老人と
元気いっぱいのアキラ君が扇動して、シュプレヒコールを
繰り返していた。
「集団的自衛権の行使容認、は・ん・た・いぃ~!」
「外国好きのお坊ちゃんは日本に帰ってくるなぁ~!」

「全く、何にも判っちゃいない連中だよ!」
「ところでお坊ちゃま‥‥、先日のアキラ君の質問、
 覚えていらっしゃいますか‥‥?」
「覚えているさ!ヤツはこう言ったんだ!
 -戦闘地域での後方支援で、自衛隊は格好の
   攻撃対象になる-ったく、寝ぼけた事を言うヤツだよ!
 ボクは言ってやったんだ!
 -もし戦闘が行われれば、自衛隊は引き揚げるに決ってる
   じゃないか!-ってね!
 まぁ、流石に-ケツまくって逃げる-なぁんて、このボクは
 下品な表現はしなかったがね!それからこうも言ってやったよ!
 -危なくなったら武器だって使っていいさ!でもこれって
   武力行使には当たらないんだよ!-
 この論理って、世の中のおバカにゃ理解不可能だろうなぁ‥‥。
 フ・フ・フ‥‥。これで日本もようやく世界の“普通の国”に
 なれるんだ‥‥!戦争のできるね!!!こんなことは、あの
 おバカなヒョットコだって判るよ‥!な‥!スガ!!!」
「御意!!!」

by don-viajero | 2014-07-20 18:36 | 「アドルフお坊ちゃん」 | Comments(0)
2014年 07月 19日

『アドルフお坊ちゃんの地球儀』

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「おい!スガ!ボクはバングラディシュとスリランカへ行く
 前に、中南米へ行くことにしたよ!」
「また、急な御決断を‥‥。どちらのお国へですか‥‥?」
「メキシコ、トリニダード・トバゴ、コロンビア、ブラジル、
 チリだ!しっかり打ち合わせしておいてくれよ!」
「はい!お坊ちゃま、了解いたしました!!!」
「それから、涼しくなったら中央アジアへも行ってみようかと
 思っているんだ!この地域も調整に入ってくれ!ボクは
 “地球儀を俯瞰(ふかん)する外交”を志しているんだからな!
 あの小泉先輩は5年5ヶ月で48カ国だったが、ボクはたった
 1年と半年でもう42カ国だからね!“歴代一位”は目の前だ!
 なんとも素敵な響きじゃないか!おじいちゃんもおじちゃんも
 なし得なかったことだからね!!!」
「お坊ちゃま、中南米と中央アジアはよしとして、真ん中と
 アフリカの空白は、如何するおつもりですか‥‥?」
「シュウ君とこへは当分無理だし、アフリカもシュウ君たちが
 セコク頑張っているからなぁ‥‥。まぁ、留守ばかりするが、
 後始末はよろしく頼むぞ!」
「はい!お坊ちゃまは何もご心配せず、行ってらっしゃいませ‥‥」

-ちぇっ、またいつものように、財界人を大勢引き連れての大名
 旅行かよ!たまにはオレも連れて行ってもらいたいものだよ!-
スガは揉み手をして、顔はあくまでもにこやかに笑みを繕っては
いたものの、腹のなかでは苦々しく思っていた。そしてアドルフが
背中を見せて遠ざかってゆく姿を眺めながら、最近頓に抜けてゆく
頭髪を、慈愛を込めるようにそっと撫でるのだった‥‥。

by don-viajero | 2014-07-19 19:48 | 「アドルフお坊ちゃん」 | Comments(0)
2014年 07月 17日

体力測定

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高校時代、毎年梅雨明け前に日程や種目をずらして、各学年の
体力測定が行われた。

久しぶりにみんなが顔をあわせ、部室での弁当タイム。三年生に
なった我々は、一段高い床にあるテーブル席。二年生は同じ場所
だが低い長椅子。新人の一年生は入口鉄扉近くのボロベンチ。

部員どもは食べ盛りの腹を満たすのに大忙しだ。部長が切り出した。
「おい!みんな体力測定の結果はどうだった?」
「オレは相変わらず足が遅いから、100m走の記録は散々だったが、
 懸垂は38回だぜ!大したもんだろう!!!」
「そりゃ~すげぇ~わ!お前、岩登りに向いているんだな!」
「ロック大好きだからな!」

二年生のT君が、我々を見上げるような目で興奮気味に、
「先輩!そんなことより、こいつ、もっと凄いっすよ!」
隣りで黙々と飯を食らっているY君を肘で小突いた。
「すっげぇ記録でも出したか!?」
「違いますよ!こいつ、背筋力計壊しちまったんですよ!」
室伏なみのゴッツイ体つき、切れ長の目でいつもニコニコして
いるような顔の彼が、このときばかりはしたり顔で、
「やっぱり弁償しなきゃいけませんかねぇ!?もしそうなったら
 部長、山岳部の部費でお願いします‥‥!」
いまにも消え入ってしまいそうな小さな声で、ボソッ、ボソッと
口を動かしていたが、細い目は笑っていた‥‥。

鉄扉:当時、山岳部の部室は戦時中の旧銃火器庫だった 

by don-viajero | 2014-07-17 20:13 | | Comments(0)
2014年 07月 15日

旅行人

必要としている者にとって、それは必要な物。
必要としていない者にとって、それは無意味な物。
世の中、需要と供給で成り立っているから致し方あるまい。

旅の下準備に用意するものは、まずは「地球の歩き方」
流通し始めた頃には、結構地図がいい加減で、現地では
難義したものだ。だからか、口の悪い者たちからは「地球の
迷い方」なんて揶揄されていた。

大概は、この旅行本をベースに、ネットetcで情報を集めて
日程を組む。ただ見知らぬ土地へ行く以上、ある程度細かく
調べたい。ときにはホテルやレストランが詳細に記載されて
いる「ロンリープラネット」通称「ロンプラ」も購入する。
併せて滞在記の載っている「旅行人」も‥‥。
イエメン、キューバ、そして今年訪れたミャンマー。

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私にとっては口惜しい限りだが、この季刊誌も「No.165/2012
上期号/世界で唯一の、私の場所」を以て休刊した‥‥。
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by don-viajero | 2014-07-15 20:05 | ◆旅/全般◆ | Comments(0)