陽気なイエスタデイ

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2014年 08月 31日

ふしぎな少年

この夏、我が家にも「ふしぎな少年」が来た!
私に似て言葉が達者?というよりは、どちらかと言えばお喋りの
部類に入るだろうか‥‥?

ちょうど、トイレトレーニングに励んでいる時期と重なった。
オシッコのほうはともかく、ウンチが出た場面。
「ママ!おしりから変なものが出てきちゃったよ!!!」
これには、その場に居合わせた者たち大笑い!
(ちゃんとフォローはしてやったのでご安心を!)

連想ゲームじゃないけど「ふしぎな少年」⇒「時間よとまれ!」。
ここで連想は分れる。
「時間よとまれ!」⇒「永ちゃん」or「太田博之」

「太田博之」。これは小学生低学年のとき、某国営放送で
放映されていて、遊びの途中、誰かが「セーフ」のポーズをして、
この声を挙げると「だるまさんがころんだ」ゲームように動きを
止める。さらに⇒「小銭ずし」だ。
「永ちゃん」は言わずと知れた「矢沢栄吉」だ!
そして⇒「一瞬も 一生も 美しく」となる!!!



自分たちが子育てしたときのことは、とうに忘れてしまっているが、
「ふしぎな少年」が発した「ふしぎな言葉」。

一瞬の無邪気さと可笑しさのなかにも、一生の素直な美しさが
宿っているように思えた‥‥。

by don-viajero | 2014-08-31 19:57 | エッセー | Comments(0)
2014年 08月 30日

それぞれの夏

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今日、川崎に住む次女が、二人の孫(3歳と1歳の息子)を連れ、
カミさんの付き添いで帰って行った‥‥。

松本の小学校に通う長女の娘二人(6年生と4年生)。
彼女たちは夏休みも過ぎ、21日から元気に学校へ通っている。

そして、同じ敷地の別棟で暮らす息子の子供たち(2歳の娘と
9ヶ月の息子)。

この夏6人の孫が、我が家に何度となく勢揃いした‥‥。

賑やかだった夏も終り、今宵は独り静かな夜を迎え、秋の虫の
涼しげな音色を聴きながら、楽しかった夏を振り返る‥‥。

今夏の、それぞれに訪れた想い出の夏の終焉に乾杯!!!

by don-viajero | 2014-08-30 19:18 | エッセー | Comments(0)
2014年 08月 28日

馬鹿

語源については諸説があり、決定的なものはない‥‥。

その一つが中国の故事『史記』からのもので、
-鹿を指して馬と為す-
昔、ときの権力者が「鹿」を見せて「馬」と言わせた。
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by don-viajero | 2014-08-28 20:45 | エッセー | Comments(0)
2014年 08月 27日

日本語

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「処暑」も過ぎ、昨日、突然降り出した「篠突く雨」。
今朝は轟々と流れる用水路の水も止まり、静かに「小糠雨」が
舞い落ちていた‥‥。

「季節」や「雨」に関しても様々な言い回しをする美しい日本語。
そして、いまだに廃れず生き残っている日本語。

下駄が入ってなくとも「下駄箱」。筆がなくとも「筆箱」。
練り状なのに「歯磨き粉」‥‥。

横道に逸れるが、緑色なのに「黒板」や「青信号」。
コンクリート製なのに「枕木」。ご飯を入れるのに「茶碗」‥。

「美しい国」。倒語として揶揄された「アドルフお坊ちゃん」が
初めて総理大臣になったときのフレーズだ。「ニクイシクツウ」。

意見の異なる者たちには「見解の相違だ」と言い放ち、「国民の
生命と財産を守る」と言いながら、広島災害の一報を受けたあとも
一時間ゴルフに興じる。

坊ちゃんが真心をもって「哀悼の誠を捧げている」のは広島や
長崎の“国民”ではなく、靖国や高野山に祀られている“お国”の
ために散って逝った人々なのかもしれない。

いったい彼は、この“国”を、そして“国民”をどこへ導こうと
しているのだろうか‥‥?

by don-viajero | 2014-08-27 19:57 | エッセー | Comments(0)
2014年 08月 25日

秋めく

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その日、西にドッカ~ンと居座る有明山が、キリリと締まった
快晴のなか、爽やかな朝陽に照らされ、その姿を明瞭に
知らしめていた‥‥。

先日、もち米の稲の出来具合を見に行った。もち米田は
蓮華田とは少し離れた場所にあり、水掛は他のメンバーに
委ねてある。

ちょうど、朝の犬の散歩をしていた和尚に出逢った。毎年
暮れになると、お寺の厨房を借りて餅つきをやり、法事等も
なく、都合がつけば一緒に収穫を楽しんでいる。
「Mさん!すっかり秋めいてきましたね!」
「はい!和尚さん!有明山にかかる影が、くっきりと長く
 なってきましたからねぇ!」

昨早朝、久しぶりに15kmランをやった。家を出るときには、
表の寒暖計が20℃を切っていた。9割がた治った体が
要求しているかのように、快調に足が前に運ばれ、走る‥
そして走る。

すでに田水を落とした酒米の田では、黄色く色づいてきた
穂が頭(こうべ)を垂れ始めている。今週末ころには、ここ
安曇野にもコンバインの音が響き渡ることになるだろう‥‥。

by don-viajero | 2014-08-25 18:58 | Run | Comments(0)
2014年 08月 23日

『アドルフお坊ちゃんの夏休み』

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夏休み日記帳
-8月12日
 ボクは生まれ故郷の山口で、最も尊敬してやまないお爺ちゃんの
 墓参りをして、いっぱいいっぱい心の中でお爺ちゃんとお話をした。

-8月13日
 マスコミ、特に朝日・毎日・東京の各紙がコピペを大仰に伝えている。
 毎日新聞の『水説』のなかに、
 ≪広島・長崎のコピペで、昨年と明らかに違う箇所がある。
   それは、核なき世界を目指す主語が“国民”から“国”になった。
   “民”は消えた‥‥≫
 まったくくだらねぇ!“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”的だな!
 広島でも長崎でも、ボクに批判的な人たちとは見解の相違なんだよ!
 だってボクには産経や読売、日経の味方がいるもんね!

-8月14日
 お爺ちゃんの墓参りをして親父のところに行かないわけにはいかない。
 土砂降りの雨の中、しぶしぶ墓参りに行った。親父の涙雨なのか?
 心の中で呟いた‥‥。
 ≪何人もの東大生の家庭教師をつけてくれたけど、
   東大に行けなかったこと、ご免ね!お父さん!!!
   でも吉田元首相のように二度も首相になれたよ!!!
   それから、大学生になって、すぐにアルファロメオを
   買ってくれてありがとう!お父さん!!!≫
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-8月15日
 悔しい!本当は靖国に行って“内閣総理大臣・安倍晋三”って記帳
 したかったが、スガからの忠告で止めた。
 「シュウお坊ちゃんとパクお嬢ちゃんが、またおへそを曲げて
  しまいますから、今回はお坊ちゃま、我慢してくださいね‥‥」

-8月20日
 残り少ない夏休み。ボクは山梨で大好きなゴルフを楽しんでいた。
 そんなとき、スガから緊急連絡が入った。
 「広島が大変なことになっていますから、至急お帰りください!」
 ボクの目の前には、あのバカ面な森の四角い顔が迫ってきた‥‥。
 「早く帰京しろ!オレみたいになるぞ!」

by don-viajero | 2014-08-23 18:50 | 「アドルフお坊ちゃん」 | Comments(0)
2014年 08月 21日

ハーブ

今シーズン初めて育てたローズマリー。
可憐な花はまだ咲いていない‥‥。
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ヨーグルトに漬け込んだ鶏モモ肉で作ったタンドリーチキンに
添えてみた。
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スィートバジルも食べごろになり、様々な料理に添えている。
もう少し大きくなったら、ジュノーベーゼ作りだ!
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パクチーは種をとって、二度目の植え付けを済ませた。

by don-viajero | 2014-08-21 19:31 | 男の料理 | Comments(0)
2014年 08月 19日

天邪鬼

「異常な夏」を書いた翌朝の空だ。
へそ曲がりな天候は、突然夏を連れて来た‥‥。

それは日の出とともに、鳴き時を逸したものたちを
奮い立たせるように、まるであらゆる事象を蝉吟
(せんぎん)に溶け込ます勢いで、喧しさを一緒に
連れて来た‥‥。
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by don-viajero | 2014-08-19 19:20 | Photo | Comments(0)
2014年 08月 17日

異常な夏

夏前、気象庁はエルニーニョ現象で、冷夏の予報を出していた‥。
ところがへそ曲がりな気候は、梅雨明け前後にかけて日本列島
各地を軒並み猛暑にさせた‥‥。

そして、豪雨をもたらした台風が過去ると、列島には秋雨前線っぽい
ものが居座り続け、やはりゲリラ豪雨で災害を撒き散らしている。

毎夏の朝夕、森のなかで生活している者たちにとっては、騒がしい
だけの蜩の鳴き声も、今夏はその数が少ないのか、遠くから聞こえて
くるときのように、耳に心地よく響いてくる。

結局、私の地域では「スカッとさわやかコカ・コーラ」の夏空が、
一日も現れなかった盆休暇。

雨が降っていなければ、隣の森に入って枯れたニセアカシアの木を
チェーンソーで倒し、風呂の兼用釜に使う薪作り。雨が降り出せば、
蒸すほどでもない涼しさのなかで本を読む。これぞ晴耕雨読だ!

ちなみに、盆休み中に読み終えたものは、読みかけ中だったものも
含め、桜木紫乃著「ラブレス」、奥田英郎著「真夜中のマーチ」、
横山秀夫著「深追い」と「真相」、そして、再読した山田太一著
「異人たちとの夏」の5冊だった。
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四半世紀以上前に中古で購入したスチール。いまだに現役!!!

by don-viajero | 2014-08-17 17:49 | | Comments(0)
2014年 08月 16日

夏だぁ!野菜だぁ!!!

ご存知「夏だぁ!・・・」シリーズ。
ただいま旬真っ盛りな野菜を使っての料理『ラタトゥイユ』。
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夏野菜が大の苦手なN氏。その彼が美味しく作れたという報告を
FBに載せたのが、フランス南部地方、ニースの野菜煮込み料理。
私のカミさんもトマト&ナスが嫌いだが、川崎の娘家族が来ていた
こともあって、チャレンジしてみた。

トマト・赤パプリカ・ズッキーニ・ナスは、やはり米作りの仲間で
様々な野菜を栽培しているJ嬢の無人販売店で購入。

材料:湯剝きトマト・2個、ズッキーニ・1本、赤パプリカ・1個、
   タマネギ・1/2個、ナス・3個、おろしニンニク・ひとかけ分
   ローリエ・1枚、オリーブ油・適、塩・適
作り方
①野菜はそれぞれ一口大に切っておき、フライパンにオリーブ油と
  ローリエを入れて、弱めの中火でズッキーニを加え、焼き色が
  ついてしんなりしたら、ローリエととともに鍋に移す
②オリーブ油が足りなければ、少々加え、パプリカ、タマネギを
  それぞれ炒め、最後にナスを炒め、油をきれいに吸収させ鍋に移す
③トマト、おろしたニンニク、塩を少々鍋に加え、蓋をして弱火で
  蒸し煮にし、汁が出て煮立ったら中火にし、ときどき上下に混ぜ
  ながら15分ほど煮て、汁けが少なくなったら火を止め、器に盛る 

結果‥‥。カミさんにも大好評でした!

by don-viajero | 2014-08-16 17:14 | 男の料理 | Comments(0)