陽気なイエスタデイ

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2014年 11月 29日

常念岳

この場所からは桜の時季にも撮った‥‥。(コンデジで
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蕎麦屋のオーナー
「マッちゃん!もうちょっと早く来れば、雲上に浮かぶ
 オレンジ色に染まった常念が見られたのになぁ‥‥」

「楽しみはとっておくよ!」

by don-viajero | 2014-11-29 19:37 | Photo | Comments(0)
2014年 11月 27日

暖かな朝

この時季にしては珍しい二日続きの雨降り。
雪がチラついても、ちっともおかしくない11月下旬だ。

しかも翌朝、気持ちの悪いような暖かな朝を迎えたのだった。
東山は、たっぷりと含んだ水分が陽に照らされ、そこかしこ
から煙のような霧が、辺り構わず湧いてくる。
でも、北に目を移せば、そこは雨でなくたっぷり雪を被った
山並みを見せていた。
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    鹿島鑓ヶ岳南峰/北峰                      五竜岳     唐松岳

by don-viajero | 2014-11-27 18:58 | エッセー | Comments(0)
2014年 11月 25日

『シャッター街』

【ネットから拾った話をちょっと弄ってみました】

街頭演説での民主党候補
「みなさん!見てください!このシャッター街を!
 すべて自民党のせいですよ!!!」

間髪入れず聴衆の一人が大声で叫んだ!
「ワッ‥オ~ン!(WAON)」

by don-viajero | 2014-11-25 18:37 | 超短編小説 | Comments(2)
2014年 11月 23日

揺れた!

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枕元の棚に置いてあった携帯電話が、けたたましく警告音を
鳴らしながら騒いでいた‥‥。

『緊急地震速報です!強い揺れに警戒してください!!!』
繰り返されるその音声に叩き起こされてから数秒後、ズッシーンと
揺れた。

おそらく、あの東日本大震災と、その翌朝続けざまに起こった
長野県栄村の大地震以来の揺れだった‥‥。

脳裏を掠めたのは、現代の科学をもってしても、その時期が誰にも
解らぬが、いつかは私たちの地域に起こりうるであろう、すべてを
破壊してしまうだけの膨大なエネルギーを持った【フォッサマグナ】
による大地震だ‥‥。

by don-viajero | 2014-11-23 12:12 | エッセー | Comments(2)
2014年 11月 21日

『アドルフお坊ちゃんの解散』

f0140209_1855055.jpg≪目つきが‥‥あのお方にそっくり!≫











「おい!スガよ!ボクは頭にきたから解散宣言するぞ!!!」

「お坊ちゃま、短気は‥‥(小声でモゾモゾっと)
 『いやひょっとしたら狂気かな?いずれにしても‥』損気ですよ!」

「APECでシュウ君にはコケにされるし、国会ではトイレに起つたびに
 『オムツでもすれば?』なんて、ヤジが飛んでくるし‥‥。そんな連中を
 黙らせたいんだ!だから、ボクは国民に信を問わねばならないのだ!」

「御意!!!でも、お坊ちゃま、どういう信なのでしょうか?」

「それは、この不景気を何とかしなければ‥‥。ボクの【アベノミクス】
 まで、喧しい女男大学教授に【アフォノミクス】なんて揶揄され続け
 なければいけないから、消費税の引き上げを一年半先送りするんだ!
 国民にとって大事なことは、常に信を問わねばならぬのだ!
 それがこの国の最高責任者であり、指導者というものだ!」

「あれれ?それなら特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認のときは、
 信を問わなくても良かったのですか‥‥?」

「シー!でもあんなもんはボクにとっちゃ信を問うほどのことではないよ!」

「分かりました!私どもはどんなことがあっても、
 お坊ちゃまをお守りいたします!」

「これは、ボクのボクによるボクのための(of me, by me, for me.)
 【解散】なんだ!頼んだぞ!スガ!!!」

「はっ‥はぁっ!」
そのとき、毅然として敬礼する幇間・スガの横には、いつの間にか、
かつてのアドルフお坊ちゃんの家庭教師だった勝っちゃんが、平身低頭で
嗚咽をもらしていた‥‥。

by don-viajero | 2014-11-21 18:52 | 「アドルフお坊ちゃん」 | Comments(0)
2014年 11月 19日

-5℃の朝

今シーズンの最低気温を記録した朝。
深い霧が晴れたのは、すでに9時を回っていた。
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by don-viajero | 2014-11-19 18:49 | Photo | Comments(0)
2014年 11月 17日

パラレルワールド

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<ナショジオより>

If. もしあの時、違った選択をしていたら‥‥。
振り向けば、そんな捨ててきた過去が死屍累々と転がっている。
でも、ひょっとしたら捨ててきた選択枝の世界に、今とは違う
自分がいるかもしれない。思い描くだけでドキドキワクワクして、
様々な世界が見えてくる。

パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して
存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空とも
いう。だから、「異世界」、「魔界」、「四次元世界」とは違い、我々の
生きている宇宙と同一次元を持っているのだ。

このパラレルワールドは、フィクション小説の書き手にとって、とても
魅力的なテーマであるだろうが、厳密に分ければ所謂タイムトラベラー
物とは一線を画す。
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はたして、並行世界で生きている別の私も、この見事な朝焼けを見て
いるのであろうか‥‥?ただ、現実にはこの今の世界には、自分の
存在は一つしかない。

先ごろ「パラレルワールドは存在し、相互に影響し合っている」と主張する
論文が発表されて大きな注目を浴びている。

by don-viajero | 2014-11-17 18:33 | エッセー | Comments(0)
2014年 11月 15日

Time flies.

2014年もあと一ヶ月半余で過ぎ去ろうとしている‥‥。

無慈悲に時計の針が一秒、二秒とを刻んでゆく‥‥。
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こんな小さな針がすべての生きし者たち、病む者病まざる者、
富める者も貧しき者へも、分け隔てなく永遠に休むことなく、
カチッカチッと脅迫してくる。なんとも惨い仕打ちのように
さえ思えてきてしまうから不思議なことだ。

若いころには、みんなそんな時の刻みなんか気にせず暢気に
生きてきた。しかし、最近はときどきカウントダウンの音が、
微かに中耳に響いてくるようになってきている。

ただ、幸か不幸か今のところ、そのカウントダウンの起点が
定まっていないことである‥‥。

「光陰矢の如し」
[How fast time flies!] [Time flies like an arrow]の省略。

言葉まで短くなってきている。
世の中、それほどまでにも忙しくなり、一年ごとに歳を重ねて
ゆく人生も、忙(せわ)しなく時間だけが過ぎてゆく‥‥。

by don-viajero | 2014-11-15 16:47 | エッセー | Comments(0)
2014年 11月 13日

明太子クリームパスタ

今回は生クリームを使わず牛乳で代用。バターも我が家の
冷蔵庫はおろか、スーパーにすらなかったので、マーガリン使用。
そこにマヨネーズを加えてとろみを出してみた。
ついでにタラコから明太子に‥‥。
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材料:パスタ・100g、明太子・一腹(薄皮を除く)、牛乳・100cc
    マヨネーズ・大さじ1、しめじ・1/3袋、マーガリン・10g、
    (トッピングで刻み海苔とイタリアンパセリ)
作り方
① パスタを茹でる
② フライパンにマーガリンを入れ、しめじを軽く炒め、牛乳、明太子、
  マヨネーズを入れ、とろみがつくまでかき混ぜながら火をかける
③ 火を止め、パスタを加えて全体を混ぜる

チャッチャッと出来上がって、しかもお洒落なイタリアンレストラン
並みの味でした!  

                

by don-viajero | 2014-11-13 18:39 | 男の料理 | Comments(2)
2014年 11月 11日

『凍り付いた握手』

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「やぁ~やぁ~シュウ君、ごきげんよう!‥‥」
シュウ君、アドルフお坊ちゃんと目も合わせようとせず、
しかも、彼の挨拶に対しても無言のまま完全無視!

『シュウ君、何を怒っているのかなぁ~‥‥?』

『この能天気馬鹿坊ちゃんは、ホンマのアフォや!
 そないに靖国行きたいんなら、今年も行けばよかったんちゃう?
 自分勝手で自国民はおろか、周辺国の感情も無視しての参拝。
 ボクやパク姉御が怒ってるのがまったく解らへん!
 話せば解る?話して解るはずなんかあらへんやろ!
 何が-戦略的互恵関係-や!ったくドアフォなやっちゃな!』
シュウ君ニコリともせず、アドルフお坊ちゃんから視線を外し、
正面に向き直る。

『なぁんだ‥‥!シュウ君はまだ靖国のことを根に持ってるんだ!
 ボクはタダ一回だけ-内閣総理大臣・安倍晋三-って
 記帳したかっただけなんだけどなぁ‥‥』
ボクも苦虫をかんだみたいな顔をして正面を向く。

もしかしたら、このとき握手をした二人の手の平には、凍るような
冷たい血が流れていたのかもしれない‥‥。

by don-viajero | 2014-11-11 21:27 | 「アドルフお坊ちゃん」 | Comments(0)