陽気なイエスタデイ

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2015年 07月 30日

スリランカ

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      (シギリヤロック・スリランカ政府観光局のHPより)

数十年前、この国は「セイロン」という国名で、首都は「コロンボ」に
置かれていた‥‥。

インド・カルカッタ(現名コルカタ)のブラックマーケットで、レンズに
ヒビが入ってしまったニコマートFTNを、紹介されたボスと名乗る大男に
気付かれることなく売ることが出来た私は、逃げるようにして駅に向かい、
マドラス(現名チェンナイ)行チケットを購入し、列車に飛び乗った‥‥。

2日後、到着したマドラスの駅前で、カメラを盗まれたと大騒ぎを演じ、
近くのPoliceで盗難証明を発行してもらい、すっかり疲れ切った私は、
うな垂れるようにして、駅の日陰になった階段で座り込んでいた。
そのとき、突然横から覗きながら神妙な声で呼びかけられた。
「あれ?Mさんじゃないですか?」
「あっ!Iさん!それにMさん!」
Iさん夫婦(M奥さんはスペイン人)とはトルコ・アンカラからイラン・
テヘラン行のコンパートメントで同行し、テヘラン・アミアカビール
ホテルでも同宿して以来の再会だった。

奥さんと旅をしながら日本へ帰ると言っていたIさん。
「私たちは、これからスリランカ(4年ほど前にセイロンから改名)へ
 フェリーで渡るんだよ!一緒に 行かないか?」
そのときは、かなり迷ったが
「ボクはこれからインドの最南端カニヤ・クマリ(ケープ・コモリン)へ
 行く予定なんで、日程的にちょっと無理かな‥‥?諦めます。
 また何処かでお逢いしましょう!」そう言って別れた‥‥。

あのときの口惜しさを補いに、来年あたり訪れてみようかな?
旧名「セイロン」と名乗っていたあの国へ‥‥。  

by don-viajero | 2015-07-30 18:46 | ◆旅/全般◆ | Comments(0)
2015年 07月 28日

『ピーターパン語』

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(首相官邸HPから)

アドルフお坊ちゃんが多用する言葉を紹介しよう。
いわゆるピーターパン語(命名者/Mr.DON)である。

「まさに」、「いわば」、「~において」、「一般に」。
「まさに」でも「いわば」でも付け加えなくともいいところで
使っているのだ。
「いわば、ないわけでありまして‥‥」
「まさに、そこに書いてあるのは‥‥」
「基本のなかにおいて‥‥」これらは話のリズムやテンポを取る
使い方で、個人言語というらしい。

「一般に」が飛び出したら、これから例外について話すんだよと、
強調したいがためであり、自分の主張ではなく法律に書いてある
ことや、他の人たちが言っていることであって、自分の意見じゃ
ないよと暗示したいとき、つまり逃げ道として使っているのだ。

しかし、多くの憲法学者が違憲だと叫んでいる「一般に」には、
耳を貸そうとはしないから、不思議な御仁だ。これらの言葉が
ピーターパン症候群に当てはまることは言わずもがなのことである。

「すべての責任は私にあります」と言いながら、何ら責任をとらない。
そして、この独裁者は声高らかに「憲法解釈の最高責任者は私だ」と
嘯(うそぶ)いているんだから驚いちゃうね!

天皇は国民に向き、自分の言葉に陶酔しきっているお坊ちゃんは
己に向いている。哀れな奴だよ!

-物言えば 唇寒し 自民党-(Mr.DON偽作)

by don-viajero | 2015-07-28 19:16 | エッセー | Comments(0)
2015年 07月 27日

夏の夕暮れ雲

夕方、森から-カナ カナ カナ・カナ カナ カナ-
辺りをすっかり賑やかな蝉時雨に支配され始めたころ、
東山がオレンジに染まってきた。
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by don-viajero | 2015-07-27 18:44 | Photo | Comments(0)
2015年 07月 26日

聖地

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「ずくの会」の仲間、K夫人からメールが届いた。
-息子がMさんの出身校に合格しました!
  後輩としてよろしくお願いします!-

彼は中学時代野球部で活躍していたので、当然入学後も
野球部に入ると思い、折り返しメールで
-ボクを甲子園へ連れてって、と伝えておいてください-

私の高校は、開校以来地区大会でベスト8が最高記録。
春夏通して一度も聖地・甲子園に行ったことがないのだ。

ところが、その後届いたメールは
-息子はMさんの直系の後輩になりましたよ!
  息子との聖地行きは諦めてください!-
-ってことは山岳部なんだ!それもまたうれしいね!!!
  事故を起こさないように伝えておいてください!-

この時季、父が息災だったころ、当時一日日程で組まれていた
準々決勝(松本開催のときだけ)を揃って弁当・アルコール持参で
観戦していた。自分の出身高が出なくとも、そのなかから、必ず
聖地に行く高校をみることができるからだ。

そして今日、決勝戦を迎えた!

by don-viajero | 2015-07-26 11:31 | エッセー | Comments(0)
2015年 07月 24日

息子

成長した息子が、彼のアルバムを見ていて
「誰だ!こんな頭にしたのは!!!」
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 (千里浜にて)

いつか、彼も彼の息子から言われることだろう‥‥。
「誰だ!こんな頭にしたのは!!!」
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by don-viajero | 2015-07-24 18:35 | エッセー | Comments(0)
2015年 07月 22日

磯野家のオヤジ

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(フジテレビHPより)

私はすでに磯野波平さんの年(54歳)を遥かに上回っているが、
あのようにオヤジ然としていないし、髪の毛もフサフサだ。

54歳にしてヒラサラリーマン。帰宅すれば和服に着替え、囲碁、
将棋、俳句、絵手紙、盆栽といかにも爺くさい趣味の持ち主で
あるが、私には到底真似できないものばかりだ。
(将棋は結構強いと思ってはいるが趣味の範疇ではない)

私だってあと数年もしたら、リタイアが待っているであろう老体を
想像してみる。そこには、夏・冬・春秋、それぞれの季節に合わせての
ジョギングウェアに身を包み、軽快に走っている姿はない。
せいぜいウォーキングに汗を流すことが関の山だろう‥‥。

そのときまでに、多趣味人間の私が年相応の趣味らしい趣味を
見つけなければ、退屈な人生になってしまいそうだ‥‥。

ちなみの他の磯野家の人々の年齢紹介。
いつも割烹着姿の磯野フネさん・推定50歳、意外とお若いフグ田
サザエさん・24歳、フグ田マスオさん・28歳、磯野カツオ・小学校
5年生(11歳)、磯野ワカメ・小学校3年生(9歳)、フグ田タラオ
(3歳)+雄猫のタマ

by don-viajero | 2015-07-22 18:48 | エッセー | Comments(0)
2015年 07月 20日

梅雨明け

一昨日、宣言があった。

数日前に撮ってあったガクアジサイだ。
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by don-viajero | 2015-07-20 18:23 | Photo | Comments(0)
2015年 07月 19日

代弁者

久米さんがボクの怒りを代弁してくれています!

by don-viajero | 2015-07-19 17:38 | エッセー | Comments(0)
2015年 07月 17日

『市井の声』

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「スガよ!最近ボクの耳がどうもおかしいんだ‥‥」

「どうして、そう思われるんですか?」

「片方の耳では国民の声がよ~く聴こえてくるんだが、
 もう一方の耳は国民の声がまったく聴こえないんだ!
 何故なんだろうね???」

「お坊ちゃま、聴こえない方に耳栓をしているからですよ!
 でも、我々の仲間はみんなそうしておりますから‥‥」

「そうか!当分このままの状態のほうが楽でいいな!」

「御意!」

by don-viajero | 2015-07-17 18:11 | 「アドルフお坊ちゃん」 | Comments(2)
2015年 07月 16日

杓子定規

どこの世にも融通の利かない輩がいるものだ‥‥。
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物事を杓子定規でしか推し量れない人種は嫌いだ。

だって、ボクはいたって自由人を謳歌している、そんな
人たちの反対側にいる人間なんだもん!

by don-viajero | 2015-07-16 19:37 | エッセー | Comments(0)