陽気なイエスタデイ

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2007年 11月 03日

パソコン

新しいパソコンが届いた。
Officeが入っていないDELL(VIST搭載)
しかも通販のためかなり破格な値だ。
友人との会話。
「いまどき98なんて使ってるのは、われわれ二人ぐらい
 しかいないかも?」
この言葉がきっかけだった。
もちろん、その友人もDELLを購入した。

パソコンなるものが知り合いでも利用し始めていても、
所謂「食わず嫌い」であった。
耳にする用語はまるで宇宙後のようなものだった。

2000年、グアテマラに旅したときだ。
世界遺産・ティカルの拠点都市、フローレスの街。
そこにあった『インターネット・カフェ』というものを
初めて覗いた。大勢の欧米人の若者たちが
画面に向かってメールを打っていた。

アティトラン湖畔の美しい街・パナハッチェルの
FAX屋から自宅へ送信しようとした。
ところが、そこで働いていたアルバイト青年が
受話器を切らずに、呼び出し音を聞き入っていたのだ。
私の「Hang up!」を無視して‥‥。
我が家のFAXはTELと同番号。
しかも、その時間日本では真夜中。
電話口に出てしまったカミさん、
「なによ!こんな時間に!一体何時だと思ってるの?」
しっかり怒られてしまった。

-よし!日本へ帰ったら、すぐにでもパソコンを買おう!-
そう決めたのだった。

そのとき買い求めたのがWindows98のノート。
今から7年前になる。
「習うより慣れろ」で、どうにか使いこなせる様になった。
私の訪れる国でも、大概の街で『ネット・カフェ』がある。
そこから我が家へ、友人へと気楽にメールを送る。
航空チケットの手配、海外でのホテル予約、本の購入、
銀行の振込みetc‥‥。
こんなすばらしい機能を持ったものを使わないのは、
人生の半分は損をしているのではなかろうか?
そう思うようになっている‥‥。

# by don-viajero | 2007-11-03 07:14 | エッセー | Comments(2)