2013年 11月 21日
長いこと喉の奥深くに、一つや二つ魚の小骨のようなものが、 引っかかったままでいる御仁も多かろう‥‥。 (Google画像集より) フローレス行きフライトの待ち時間、ラ・アウロラ空港の 外へ出てブラブラしていた私は、目の前の名前も解せぬ紫色の 花をつけた木々に見惚れていた。 先日、ラジオからある現地レポーターの報告で、 「今‘ジャカランダ’の紫色の花が満開でとっても綺麗です!」 早速メモをして、帰宅後ネットで調べた。あの花木だった。 ついでに世界三大花木のことも覚えた。 一つの小骨が取れて、新たに一つのことを知った。 ※写真は左から ジャカランダ(紫雲木)・フランボヤン(鳳凰木)・スパトデア(火焔木)
by don-viajero
| 2013-11-21 20:50
| エッセー
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