2018年 03月 17日
農家ではないから、当然農業用水に関しての権利はない。 つまりは水利権のことであるが‥‥。 我が家の西に流れる大きな三面コンクリート用水路と、 東のU字溝の水は、よほど(台風等の大水被害予想)の ことがない限り常に流れている‥‥。 しかし、一年に一回確実に流れが止まる時がある‥‥。 それは3月下旬に一斉に行われる川ざらい『かんやく』の 日の前日と当日である。 【かんやく(安曇弁)】とは⇒地域の労働奉仕であり、 道路や川の清掃作業に参加することである。 明日の作業前日、水利組合から午後から水が止まるという 報告を受け、川を跨いで倒れてしまった3本の伐採木の 片づけを、チョロチョロ水量になった川底に入り決行した。 とりあえず1時間ほどで終了! あとはぼっちらと暇を見つけの作業を残すのみだ!!! 「親分が 嘘つきならば 子分もか」 「A新聞 哀れ言う人 哀れだね」
by don-viajero
| 2018-03-17 19:45
| エッセー
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