陽気なイエスタデイ

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2018年 09月 05日

旅の宿 Ⅳ

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ラオス・ビエンチャンの宿
【Syri 2 Guest House/’08・1・20~22泊/一泊・$10】

もう40年以上昔のことだ‥‥。
アフガニスタン・カブールから、一寸の余地もない超満員の
オンボロマイクロバスでカイバル峠を下り、パキスタン・
ペシャワールの街に着いた。すでにとっぷりと日が暮れ、
辺りはか細い灯りが照らしているだけだ。目に留まった
「HOTEL」の文字に導かれるように、入り口のドアを開けた。
そこは、見るからに超安宿だったまではよかったのだが‥‥。

夜中、なにかベッドの中で蠢くものが‥‥。生まれて初めての
ご対面!南京虫だ(トコジラミ)!!持参したシェラフ
カバーに潜り込み、冷たい床でゆっくり眠ることが出来た!

翌日、ラワルピンディーに着くと同時に、上半身がもぞもぞと
なにかが這いずっている気配!宿に入り裸になるとシラミが
Tシャツ(VAN)に!これも初見参だ!!一匹一匹つぶして
シャツをナイロン袋に入れた‥‥。(おそらく満員バスの隣の
おっちゃんから移ってきたと思われる‥‥)

翌日、ラホールの宿でシラミの話をすると、無料で体中オイルを
塗り、マッサージまでしてくれ、縫い目にズラーっと産み付け
られた卵を殺すために、シャツを煮沸までしてくれた。

その後そのTシャツは、インド・ニューデリーの土産物屋に
「This is a famous maker in Japan!」
と説明すると、彼は喜んで物々交換に同意したのだった‥‥。

「嘘つきが 嘘つき続け また総理?」
「嘘つきは ゴルフ三昧 夏休み」
「人災か? 天に唾吐く 嘘つきの」

by don-viajero | 2018-09-05 18:52 | ◆旅/全般◆ | Comments(0)


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