陽気なイエスタデイ

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カテゴリ:ずくの会(米作り)( 83 )


2012年 06月 04日

レンゲ米

4月下旬、もち米田のオーナーであり、我々のお米師匠でもある
Y氏の種まき応援に馳せ参じた。

予め肥料土を詰めた育苗箱を種まき機に乗せる。
機械からは種籾が均等に敷き詰められ、消毒液が掛けられ、
肥料土が上から撒き散らされる。それからが人海戦術だ。
次から次へとコンベアーで流れ出されてくる、何百もの
育苗箱をハウスへ運び入れ、並べる作業だ。
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5月13日にもち米の田植え。これはみんなで手植えだ。
そして遅れること2週間後の26日、1反3畝の田に
レンゲ米として育つ、すっかり伸びたコシヒカリの苗を
4条植えの田植え機で田植え。曲がっているのが愛嬌だ。
機械の補充は参加した者たちで手植え。
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はたして、自分たちの手で作ったレンゲ米として、昨年より
数段美味しいコシヒカリが実るだろうか?秋の収穫に乞うご期待を!

6月17日は昨年暮れに残ったもち米4臼の餅つきだ。

by don-viajero | 2012-06-04 20:01 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2012年 05月 14日

実現

遂に「ワンス・アポン・ア・タイム」の世界に飛び込んだ!
でも、あまりの感激で心境は「山頭火」へ‥‥(笑)。

5月13日。どっ快晴!もち米の田植えだ!
有明山が水鏡に映る。
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さぁ!一斉に並んで!!!
人数が多いから「まてぇぃに植えようぜ!」(丁寧に植えましょう!)
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はぁい。綺麗に並びました。田っ転がしもスムーズに出来ます!
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さて、新たに仲間に入ったNファミリー!も加わり
レンゲ田で宴会だぁ!!!
気分は「山頭火」。自由俳句を一ひねり!
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-空に雲遊び レンゲに遊ぶ童(わらべ)たち-
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無邪気に飛び回る童たち
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少女
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親子
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少年
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うん???
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「マリネ・ロースト」
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中国の菜の花(中国産レンゲのなかに入っていたのでしょう!)
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翌日は、刈り取られてしまう‥‥。
でも長年抱いていたこの一瞬、一時「ワンス・アポン・ア・タイム」に戻してくれた
仲間たちに感謝である!
次の年も沢山のレンゲに囲まれことを、僕たちばかりでなく、マーヤたちも
きっと待っていることだろう‥‥。ありがとう!素敵な仲間たち!!!

by don-viajero | 2012-05-14 21:19 | ずくの会(米作り) | Comments(2)
2012年 05月 06日

ミツバチマーヤ

レンゲ田にはたくさんの蓮華の花が咲き出した。

深緑の葉っぱにこんもりと覆われた田んぼからは、
ムラサキがかったピンクの花がいっぱい顔を出している。
探せば、白い蓮華の花もちらほらあった。
マーヤ達が忙しなく後ろ足に花団子を付けながら、蜜を
集めに飛び交っている。今年のレンゲは大成功!

もち米の田植えが5月13日(日)。
天気が良ければレンゲ田にブルーシートを敷き
蓮華花見宴会をするつもりだ。
ワンス・アポン・ア・タイムに戻って‥‥。
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by don-viajero | 2012-05-06 18:39 | ずくの会(米作り) | Comments(2)
2011年 11月 23日

収穫祭

もち米とコシヒカリの脱穀を、一日で済ませることに
なってしまったので、当日はご苦労会なしで終わった。

アフリカ・シエラレオネ&セネガルでの農業指導に赴任している
仲間のK氏が、11月13日一時帰国するのに合わせ、延び延びに
なっていた収穫祭を『東屋』で19日(土)、盛大に執り行った。

大人11名、子供4名。総勢15名の大宴会であった。
もち米が豊作だったので、それを利用して3種類のレシピを
ネットから拾ってみた。

餅つき機で2升分をつき
①『もちピザ』・・・・・・・・10cm大に薄くのばした扁平丸餅
②『牛乳鍋』・・・・・・・・・普通の切り餅
③『明太もちチーズ春巻き』・・スティック状に切る

①は薄くし過ぎたため鉄板にくっ付いてしまい失敗。
  もう少し厚めにした方が良かった。
②は大鍋で煮込んだのだが、具材の野菜が多過ぎたため
  餅をいれる余裕がなく牛乳鍋スープにした。
③これは大好評であった。『男の料理』の一品に加えることにした。

この『明太もちチーズ春巻き』は、後日カテゴリー『男の料理』で
詳しく紹介する。

by don-viajero | 2011-11-23 20:36 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2011年 10月 05日

脱穀(10月2日・快晴)

今日は午後から冷たい雨。落ちてくる銀色の滴のなかに、
吐く息もいくらか白いものが混じるようになった。
そして水曜日。連想ゲームではないが、口ずさむ歌がある。
大滝詠一『雨のWednesday』だ。


でも、今年の脱穀日は快晴だった。蒼い空には秋特有の
雲たちが、のんびりと形を変えながら遊んでいる。

前日の雨降り(少雨)で、予定していたもち米の脱穀
(足踏み脱穀)は中止になり、翌日予定のコシヒカリと
一緒にやることとなった。
直前になり、格安のハーベスター(2万円)が手に入り、
余裕で脱穀が終了した。

収穫は籾でコシヒカリ(1反2畝)が30k・31袋。
お礼に田んぼのオーナーと機械を借りている仲間のK氏に
1袋ずつ。残りの29袋は、来年のレンゲ米やもち米栽培の
費用に充てるため、1袋1,500円で仲間内に販売。もち米が
(約100坪)同・5袋。(前年は3袋だった)大収穫である!
どちらも肥料は、鶏糞と油かすのみである。
ただし、コシヒカリのほうは、人海戦術での田の草取りという
わけにはいかず、1回だけ除草剤を蒔いた。

この年齢になって、自分(もちろん私一人ではないのだが)の
作った米を収穫し、食べられるなんて思ってもいなかった。
仲間たちに感謝である。

コシヒカリの田ではレンゲの芽がすくすく育っていた。
来年が楽しみだ!
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▲ ぞくぞくと出てきたレンゲの芽吹き
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▲ コシヒカリ田の脱穀作業
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▲ ハーベスター
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▲ もち米田の脱穀作業
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▲ すべての作業が終え、空を見上げるとこんな虹がかかっていた

by don-viajero | 2011-10-05 20:14 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2011年 09月 23日

レンゲ種蒔き・稲刈り・ハゼ掛け

9月初旬の長雨で、コシヒカリの田は水持ちのよい
ということもあり、田んぼの水がなかなか引かなかった。
その後の晴天続きを見計らい、9月13日稲刈り前の
田に入り、砂と一緒に揉み混ぜたレンゲの種蒔き。
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▲ レンゲの種
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▲ レンゲを空中に放り投げての種蒔き
9月18日、当初モチ米田の稲刈り・ハゼ掛けだけの
作業予定ではあったが、翌週からの台風情報があり、
かなりの人数も集まったので、コシヒカリも
「やっちゃおう!」ということになった。

まだ力を余した夏の日差しは、朝から強烈に照り続け、
ときおり吹く、刈り取り前の黄金色に輝く稲穂を渡る
秋の爽やかな風とで、まるで綱引きでもしているような
一日だった。すべての作業が終わったときには、すでに
日が沈みかけていた。
(コシヒカリのほうは手刈りではなく、2条刈り)
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▲ モチ米田の稲刈り
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▲ 一斉に並んで落穂拾い
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▲ コシヒカリ田のハゼ掛けも終了
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▲ レンゲの芽吹き
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▲ 稲刈り当日の朝焼け

by don-viajero | 2011-09-23 19:43 | ずくの会(米作り) | Comments(5)
2011年 08月 17日

出穂

出穂⇒「でほ」でも構わないのですが、一般的には
「しゅっすい」という。
皆さん、ご存知でしたか?
私は今回初めて知りました。(笑)新しいことを知るって、
ちょっと得した気分になりますよね!

仲間で作っている『コシヒカリ田』もいよいよ出穂期
(しゅっすいき:4割~5割の穂が出穂した時期)を
迎えました。
5月14日(私は野球観戦のため耕作放棄でしたが‥)
田植え。あんなにちっちゃかった苗が、3ヶ月で
こんなにも大きく育ちました。
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『もち米田』のほうも順調に育っています。
いよいよ9月18日(日)稲刈りの連絡が入りました。
その日の朝『コシヒカリ田』にレンゲの種を蒔き、
一週間置いて稲刈りの予定です。

さてはて、来年は立派なレンゲ畑ができるでしょうか?

by don-viajero | 2011-08-17 19:29 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2011年 05月 22日

「ワンス・アポン・ア・タイム」Ⅱ

5月8日、もち米の田植えをした。
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新たにKファミリーが仲間に加わり、総勢14名での
手植えはあっという間に終わり、恒例の昨年末残った
もち米での餅つきをやった。白餅二臼、ヨモギ餅二臼、
豆餅二臼、キビ餅一臼、しめて七臼。
そして、搗(つ)きたての餅を皆で美味しく頬張っている
席で、悲しい発表をしなければならなかった。

「みなさん!今年のれんげ米は諦めましょう!
 一箇所、ほんの二坪ぐらいだけ、見事にれんげが
 花を咲かせていますが、あとはポツンポツンです。
 楽しみにしていた『ワンス・アポン・ア・タイム』
 来年までお預けにします。今年は普通のコシヒカリを
 育てます‥‥」

昨年、10年以上も耕作放棄していた田を耕し、水を
張ったまではよかったのだが‥‥。
乾ききっていた土はどんどん水を要求した。ところが、
今度はその水がなかなか引かないなか、時期も迫り
水気の嫌うれんげの種を蒔いた。数日後、可愛らしい
芽を出したのだが、冬を越せなかったのであろう。
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田圃一面だったら‥
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可憐なれんげの花

今年は早めに種を確保して、稲刈り前の田に蒔こう。
来年の「ワンス・アポン・ア・タイム」を夢見て‥。

by don-viajero | 2011-05-22 13:17 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2010年 12月 21日

餅つき

暮れも押し迫った19日の日曜。
アルプスもくっきり浮かび上がり、穏やかな
冬の陽を浴び、「ZUKUDASHI会」の
餅つきをやった。収穫の喜びを分かち合う
時だ!計8臼。
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私が造った杵で頑張る少年。

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今度は大人用杵で挑戦だ!キビ餅

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古代米を混ぜた赤餅

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豆餅

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宴会
雑煮は安曇野流「ブリ雑煮」。
会長が用意した「お稲荷さん」ならぬ、油揚げのなかに
入れた餅?やはり、一番売れたのはつきたての餅には
大根おろしだった。
来年は「それぞれレシピを考えてくるように!」のご通達?
あり!

by don-viajero | 2010-12-21 20:17 | ずくの会(米作り) | Comments(0)
2010年 10月 07日

レンゲ種まき、そして脱穀

土曜日、脱穀作業の前にレンゲの種5㌔を蒔いた。
朝、発芽を促すため、川原砂と揉んで固い種に傷を
つけさせたものだ。
今朝、田んぼを見に行くと、あちこち可愛い葉っぱが
出始めていた。
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毎年、脱穀は収穫の田んぼでやっていたのだが、
グチャグチャにぬかるんでいたので、近くのお寺の
空き地を借り、暖かな日差しの下、無事終了!
はたして、収穫は‥‥?
思ったほどではなく、昨年に比べ減収だった。
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脱穀も後わずか‥‥。
軽トラの荷台に坐る二人は、次代の農業を担う
兄弟となるか‥‥???
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by don-viajero | 2010-10-07 19:51 | ずくの会(米作り) | Comments(0)