陽気なイエスタデイ

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カテゴリ:男の料理( 238 )


2012年 03月 20日

タンドリーチキン

1977年3月7日、ニュ-デリーを離れる前夜、当日仕上がった
ばかりのクルタに身を包み、コンノート広場近くにある
高級ホテル内のレストランに入り、生れて初めてタンドリーチキン
なるものを注文した。(当時の値段で25,2Rp≒$3≒720円)
一日の食事代を10Rp以下で済ませていた身には贅沢な食事だ。

材料(1人前):鶏手羽元3本・塩コショウ適・レモンorライム
調味料A:おろしニンニク1かけ・おろし生姜1かけ・
       ヨーグルト1/2カップ・赤唐辛子1本・香菜適・
       パプリカ適・ガラムマサラ適
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① 肉はフオークでブスブスと穴を開け、塩コショウを揉み込む。
② 密封ポリ袋に①の肉とAの調味料を入れ、漬ける。
③ オーブンで250℃、20分。途中ひっくり返す。
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ソースはヨーグルトベースなので、スパイシーななかにも
まろやかな味わいがある。

遠い記憶のなかでの味は、すっかり抜け落ちてしまっていたが、
香ばしい匂いは、あの喧騒と放尿の乾いた臭いの街での、たった
1度だけの贅沢を思い起こさせてくれた‥‥。 

この『タンドリーチキン』。
来年パーチ氏宅での新年会の『一品料理』の候補になるかもしれない‥‥。   

by don-viajero | 2012-03-20 19:39 | 男の料理 | Comments(2)
2012年 03月 19日

鬼の居ぬ間

別に私のカミさんは鬼でも蛇(じゃ)でもないし、私自身結構
お気楽に洗濯を楽しんでいる身分だと、常々思っている。

長女と彼女の娘2人を伴って、仙台へ2泊3日の旅行に
出かけて行き、留守になった日曜日。
私はぜひチャレンジしたい一品があった。それは炊飯器を使って、
短時間で出来上がるチャーシューを作ってみることだった‥‥。

カップヌードルやインスタントラーメンを食さなくなって
久しいが、生めんのラーメンはよく食べる。ところが、そこに
トッピングすべきチャーシューが、スーパーあたりでは
美味しいものが見当たらないのだ。

この日の午後、流し台に向かうこと2時間あまり。
このチャーシュー以外にも何品か『男の料理』を作った。
順を追って報告するつもりである。

まずは『炊飯器で作るトロトロチャーシュー』編。
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材料:豚ブロック肉200g~300g
調味料A:長ネギ1/2・生姜1かけ・ニンニク1かけ・醤油50cc
      調理酒大さじ3・砂糖大さじ3
① ブロック肉を崩れないようにタコ糸で縛る。
② フライパンに油を入れ、ブロック肉がこんがり焼けるまで転がす。
③ 炊飯器に調味料Aを全て入れ、ブロック肉がひたひたになるぐらい
  水を入れる。あとは炊飯器のボタンを押すだけ。
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by don-viajero | 2012-03-19 20:07 | 男の料理 | Comments(0)
2012年 03月 18日

今年の山葵

仕事でしか行ったことのなかった、地元の農産物直売所を
覗いてみた。入口の自動扉を開けると、目の前の棚に
「わさびの花」が一束だけ残っていた。150円。
レジで訊いてみた。
「明日以降も入荷するんですか?」
「今日の午後には入ると思いますよ!」
「じゃぁ、とりあえず一つだけ買って帰ります」
「レシピはいいですか?」
「はい、要りません」

今シーズン最初の「わさびの花」だ。
わさび田には、まだあの可憐な白い花は咲いていないから、
温室で育てられたものだろう。
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今回、作りかたをちょっと変えてみた。
① 洗って2~3cmぐらいに切りボールに入れ、塩一つまみ
砂糖二つまみを加え手早く揉む
② 熱湯(沸騰直前)をひたひたになるまで注ぐ
③ すぐにザルに移して湯切りをし、氷水の入ったボールに移す
④ ボール内の水を切り(少し残っていても良い)、
タッパーに入れ冷蔵庫で1時間以上冷やす
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-うぅ~ん‥‥これはいけるぞぉ~!!!- 

by don-viajero | 2012-03-18 16:42 | 男の料理 | Comments(3)
2012年 03月 04日

とろ~り豚カツ

さぁ~て、今宵もやってまいりました!
日曜日恒例の『男の料理』。
まずはシンセサイザーで有名な富田勲氏の曲を聴いてから
始めましょう(笑)。


材料:豚しょうが焼き用肉3枚・しゃぶしゃぶ用餅3枚
    大葉6枚・キザミチーズ適・塩コショウ適

作り方:
1) 豚しょうが焼き用肉は、包丁を当て半分ぐらいの厚さに 
    なるように、大きく伸ばす。
2) 1)の肉を広げ、大葉、しゃぶしゃぶ用餅、キザミチーズ
   大葉の順に載せて、包むように折りたたむ。
   塩コショウで下味をつける。
3) 小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、揚げ油で揚げる。

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お餅とチーズがとろ~り豚カツの出来上がり!!!
いっただっきま~す!!!(笑)                      

by don-viajero | 2012-03-04 18:22 | 男の料理 | Comments(2)
2012年 02月 26日

ステーキ

歳を重ねてくるとともに、牛ステーキ肉への執着が薄れてくる。
あえて食べたいと思うこと事態、皆無になった‥が‥‥。

若いころは、牛ステーキだったら500gだって平気で平らげるん
じゃないかと豪語していたくらいだ。
子供たちがいたころ、カミさんが留守のときは、簡単だからと、
よくステーキを焼いたものだ。

カミさんのいない今宵の『男の料理』は、そのステーキにした。
しかし、ただのステーキじゃないところが『男の料理』所以である。
名付けて『細切れ(コマギレ)ステーキ』。

まずはステーキにお付のポテトフライ。
水洗いして、皮付きのまま適当に柵切りし、水気を取り、袋に入れ、
片栗粉大さじ2・薄力粉大さじ1・塩コショウ適を混ぜて、多めの
サラダ油を入れフライパンで揚げる。

次は前日仕込んだステーキだ!
安い牛肉細切れ(150g)をサランラップに載せ、片栗粉、塩コショウ、
を適当にまぶして固め、一晩冷凍させ、完全解凍させず
(柔らかいとバラケ易くなってしまう)、フライパンにポテトフライの
残りのサラダ油で焼く。もちろん、タレはわさび醤油だ!
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今宵もハイボール+一人酒に美味しい肴だった!!!
                     

by don-viajero | 2012-02-26 20:09 | 男の料理 | Comments(2)
2012年 02月 10日

マグロフライ

朝、カミさんが
「今夜、飲み会だからね!」
「うん‥‥?!わかってるよ‥‥!」
曖昧に返事をしたものの、滅多に見ないカレンダーで
確認したところ
〇月〇日(△曜日)-豊科・飲み会-
ちゃ~んと記してあった。

冷凍庫からビンチョウマグロを出しておく。
もちろん、そのまま解凍したものを刺身で食しても
いいのだが、前回失敗した『マグロのフライ』に挑戦だ!
マグロはビンチョウでも普通の赤身でもかまわないが、
できれば厚めのサクのほうがいいだろう。

①水気を取り、一口大に切る
②均等に塩コショウをまぶし、小麦粉、溶き卵、パン粉の
  順につける。
③あまり長い時間揚げていると、中身が鶏のささみのように
  なってしまい、食感がパサパサしてしまう(前回の失敗例・笑)
  ので、衣がキツネ色になったら、さっと取り出す。
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切ってみて中身がこのくらいが丁度よい。
あえてソースをかけるのではなく、わさび醤油につけて食べる。
ビンチョウマグロの味も残り、酒のツマミに逸品である。

by don-viajero | 2012-02-10 20:16 | 男の料理 | Comments(2)
2012年 01月 11日

鳥モツと野沢菜

私と入れ違いにカミさんが、娘と孫二人を連れ府中に行った。
その間は男の料理の出番だ。

冷蔵庫を開けると酸っぱくなった野沢菜がタッパーに
入っているのを発見。
早速、水に浸して塩抜きをする。買い置きしてあった卵付きの
鳥モツを冷凍庫から出して解凍。
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材料:卵付きの鳥モツ 塩抜きした野沢菜 キザミ油揚げ 生姜千切り
調味料:醤油 みりん 調理酒 水 砂糖少々

春先になり、漬物桶に残って酸っぱくなってしまった野沢菜で、
これをよく作ってくれたお袋の味を思い出しながら‥‥。

酒のツマミにも美味しいし、丼にしてもいける!

by don-viajero | 2012-01-11 19:16 | 男の料理 | Comments(2)
2011年 11月 29日

酒のツマミ

超簡単スピード料理『明太もちチーズ春巻』。
お餅が結構腹持ちするし、明太子とチーズのコラボが絶妙な
味を引き出してくれる。お酒のツマミにピッタシ!
「恐れイリヤのクリヤキン」や!(ふる~)

材料:春巻の皮・明太子・餅・刻みチーズ・大葉・小麦粉・水・油。
たったこれだけでいいのだ!

作り方
① 明太子は1cm幅に切る。
  切り餅は1枚を8等分に切る。
  小麦粉(薄力粉)と水を同量混ぜ、糊状にする。
②  f0140209_2023169.jpg春巻きの皮を横半分に切り、1枚ずつはがす。
  皮に大葉、餅、明太子、チーズをのせ、三辺(左右と上)に
  小麦粉の糊をつけ、しっかりとクルクル巻く。
  巻き終わったら、端をギュッと押さえる。             
③ フライパンに1~2cmの油を入れ、春巻を揚げる。
  皮がキツネ色になったらOK!



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来年、あきる野の友の家で迎える、旧知の友らとの恒例新年会。
一夕(いっせき)のお礼に、この『男の料理』の一品を
提供するつもりだ。          

by don-viajero | 2011-11-29 20:11 | 男の料理 | Comments(2)
2011年 08月 10日

安・旨・短

旅行業界の『安・近・短』ではないが、私の場合、
さしずめ『安・旨・短(あん・し・たん)』だ。
安い食材で、旨くて、短時間で調理ができる。
これが『男の料理』にかける真髄である。

定番のマグロ漬け丼ではなく、ちょっと変わった
ものをレシピで見つけ、作ってみた。

材料
  びんちょうまぐろ:100g(97円)
  アボガド     :1/2個 (78円×1/2=39円)
  刻みネギ    :適
  刻み海苔    :適
  練りわさび    :適
  漬けタレ/しょうゆ:大さじ3
       /みりん :大さじ1
        /卵黄  :1個 (残った卵白は味噌汁へ)
1) そぎ切りしたびんちょうまぐろを漬けダレに
   一時間ほど漬け込んで置く。
2) アボガドは食べやすく切る。
3) 丼に盛り付けたごはんの上に、アボガドと漬け
   マグロを交互にのせ、ネギ、海苔、わさびを
   トッピンングして、漬けダレをかける。

アボガドとびんちょうまぐろが、口のなかで絶妙に
溶け合い、ぐっとマイルドで濃厚な味わいに
グレードアップして、トロの食感に大変身!超感激!!!
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by don-viajero | 2011-08-10 18:28 | 男の料理 | Comments(0)
2011年 07月 31日

男の料理・ジェノベーゼ

プランターで栽培しているスイートバジルが
増えてきたので、ジェノベーゼソースを作ってみた。

材料(ジャム瓶一個分)
スイートバジルの葉    :30枚
松の実           :20g
ニンニク          :ひとかけ
エキストラバージンオイル:100cc
塩コショウ         :適

フライパンでかるく炒めた松の実、刻んだニンニク、
バジルの葉を擂鉢(ミキサー代用)に入れ擂り潰し、
塩コショウを入れ、バージンオイルを加える。
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茹でたパスタとジェノベーゼソース、パルメザンチーズを
まぶし、かるく炒める。
皿に盛り付けてバジルの葉を添える。
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美味しかったです。ご馳走様でした!

by don-viajero | 2011-07-31 14:07 | 男の料理 | Comments(2)